一般C2
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 20回金沢5日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 42,14.7,6.5,4.8,3.3
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 1,2,7,9,5,(4,8),6-3
- 2コーナー
- 1,2-7,9,5,4-(8,6),3
- 3コーナー
- 1,2,(7,4),5,9-(3,6),8
- 4コーナー
- (4,2),1,5,7,9-3,6,8
気象
- 天候
- 曇5.1℃
- 風
- 北西4.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 340円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 110円 | |
4 | 220円 | ||
9 | 170円 | ||
枠連 | 2-4 | 870円 | |
枠単 | 2-4 | 1,610円 |
レース展開
スピードエナジーが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むカツクローバー
スピードエナジーが果敢にハナを奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にカツクローバーが続く。そのあと、シャンハイダンサーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヘンリークォーンは中団前目。アイオワフォンテンは中団馬群の丁度真ん中を追走。コトブキクリスタルとヨシノカムイオーは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で悠然と構えるのはガイセンワールド。少し離れた殿にタイキキャニオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
カツクローバーが古豪の地力を顕示する様な迫力のある走りで7勝目を奪取
先頭はコトブキクリスタルとカツクローバーでリードは1馬身。スピードエナジーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。