大井9R

フォーチュネイトあじさい特別

コース
大井ダート1800m
開催
5回大井3日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
250,75,50,30,20
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳特別競走
条件
選抜 選定馬 JRA交流

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:54.7
1.5
1人
1-1-1-1
39.7/37.2
吉田千津
2着
8枠11番
1:54.9
1 1/4
15.0
4人
2-2-2-2
39.8/37.4
吉田勝利
3着
5枠5番
1:55.2
1 1/2
4.1
2人
9-7-4-4
39.6/38.6
吉田正志
4着
7枠9番
1:55.3
3/4
22.4
6人
6-6-6-5
39.7/38.1
(有)スタッグ・ワールド
5着
8枠12番
1:55.8
2 1/2
62.1
9人
10-10-7-7
40.0/38.8
島川隆哉
6着
6枠8番
1:56.8
5
8.1
3人
3-3-3-3
41.5/37.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
5枠6番
1:57.2
2
154.2
10人
7-8-10-9
41.1/38.2
東海物流(有)
8着
7枠10番
1:57.2
クビ
牡3/465-1
54.5
8人
8-9-8-8
41.3/38.4
(株)フロンティア・キリー
9着
3枠3番
1:58.4
6
24.4
7人
5-5-4-6
42.8/37.9
(有)ビッグレッドファーム
10着
2枠2番
1:58.5
3/4
22.4
5人
4-4-8-9
42.6/37.7
坂本勉
取消
6枠7番
取消
1枠1番
(有)下河辺牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.6-12.9-12.5-12.5-12.8-13.3-12.9-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.59前半 54.55(S補正 -1.40)前後半差 +4.20後半 58.75

通過順位

1コーナー
4,11,8,2,3,9,6,10,5,12
2コーナー
4,11,8,2,3,9,5,6,10,12
3コーナー
4,11,8,(3,5),9,12,(2,10),6
4コーナー
4,11,8,5,9,3,12,10,(2,6)
1着馬2着馬

気象

天候
25.5℃
南南西6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.96ヒメカイドウ1.29/4.19トーセンヌーヴォー1.47/5.80オウテ3.27/8.71コスモヴェルフェン3.56/15.16サカベンツヨシ3.56/14.22ロイヤルジャパン5.32/15.94オヤカタ9.82/31.14マイネルスウェルテ19.28/36.14ガーデンズキュー51.92/66.75ロイヤルパンプ
単勝馬連
払戻金
単勝41501番人気
複勝41001番人気
51402番人気
111804番人気
枠連4-87803番人気
枠単4-81,0804番人気
馬連4-119403番人気
馬単4-111,1903番人気
ワイド4-52001番人気
4-113903番人気
5-1172011番人気
3連複4-5-111,3006番人気
3連単4-11-54,75014番人気
馬券の売上
単勝626.61万円4.97%
複勝607.22万円4.82%
枠連325.50万円2.58%
枠単186.23万円1.48%
馬連1,145.45万円9.09%
馬単1,200.19万円9.52%
ワイド833.16万円6.61%
3連複2,022.53万円16.05%
3連単5,658.42万円44.89%
合計12,605.31万円

レース展開

ロイヤルパンプが後続を率いる形、2番手に続くオヤカタ

ロイヤルパンプが主導権を握る恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にオヤカタが続く。その直後、マイネルスウェルテが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サカベンツヨシは中団前め。コスモヴェルフェンは中団馬群のど真ん中を追走。ロイヤルジャパンは中団後方の位置取り。続いて、ヒメカイドウが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはオウテ。後方2番手の位置で脚をタメるのはガーデンズキュー。最後尾にトーセンヌーヴォーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フォーチュネイトあじさい特別、ロイヤルパンプが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はロイヤルパンプでリードは1馬身。単独の2番手にオヤカタが続く。その直後、マイネルスウェルテが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のロイヤルパンプ。そのままロイヤルパンプが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたオヤカタが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びた2番人気のガーデンズキューが入った。