4歳未勝利
- コース
- 中山芝1600m外右
- 開催
- 3回中山4日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 500,200,130,75,50
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.4-12.0-12.3-12.5-12.7-13.1-12.4
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- (*7,10,12)(1,6,9)(8,14,15)(2,4,11)(3,5,13)
- 3コーナー
- (7,*10)12(9,8)4(1,2,14)11(5,6,15)13-3
- 4コーナー
- (*7,10)(9,12)(2,8)(1,6,11,4,14)(5,13,15)-3
気象
- 天候
- 曇10.9℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 300円 | 5番人気 |
7 | 120円 | 1番人気 | |
9 | 190円 | 2番人気 | |
枠連 | 4-5 | 500円 | 1番人気 |
馬連 | 7-9 | 700円 | 1番人気 |
レース展開
キネレアが集団を引き連れる形、体半分差の2番手にスリルパッションとレイナトウショウが取り付く
キネレアがハナを奪い、僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にスリルパッションとレイナトウショウが並ぶ。その直後、スルーリバースルー、アテスター、ターナートウショウらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、アルペジョーネ、ダンケバンダ、スターキャッスルらは中団やや前。マイネルロレンス、ゴールドグラス、タケムソウらは中団後方の位置取り。最後尾にニッポーシンオー、スニークプレビュー、ウイニングチャイムらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
キネレアが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン
先頭はキネレアでリードは体半分。2番手にスリルパッションが続く。そのすぐ後ろ、ターナートウショウとレイナトウショウが3番手。1馬身離れて、マイネルロレンスとアルペジョーネが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のキネレア。そのままキネレアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばした2番人気のターナートウショウが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジワジワと伸びたマイネルロレンスが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたアテスターが入線、さらにクビ差の5着には、後方2番手にいたウイニングチャイムが食い込んだ。