小倉7R

4歳以上500万下

コース
小倉ダート1700m
開催
1回小倉6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:49.1
5.1
2人
1-1-1-1
39.9/36.5
小川直司
2着
3枠4番
1:49.3
1
32.6
8人
5-5-3-3
39.7/36.8
世賀聖啓
3着
1枠1番
1:49.3
アタマ
13.2
5人
6-8-9-6
39.3/37.1
齋藤すゞ
4着
4枠7番
1:49.5
1 1/2
1.8
1人
6-5-3-3
39.9/36.8
大迫忍
5着
4枠6番
1:49.6
クビ
22.2
7人
6-8-7-6
39.7/37.1
菅原秀仁
6着
2枠3番
1:49.9
1 3/4
14.8
6人
15-15-13-6
39.2/39.2
細川益男
7着
7枠12番
1:50.3
2 1/2
11.4
4人
6-7-3-3
40.7/37.0
(有)アサヒクラブ
8着
6枠10番
1:50.5
1 1/2
57.1
11人
13-13-10-9
40.3/37.8
日隈良江
9着
5枠9番
1:50.6
3/4
120.8
14人
2-2-2-2
41.2/36.6
(株)ウイン
10着
3枠5番
1:50.6
ハナ
9.8
3人
10-10-10-11
40.4/37.3
(株)テンジン
11着
2枠2番
1:50.8
1 1/4
51.3
9人
13-14-15-12
39.4/38.0
ジョイ・レースホース(株)
12着
8枠15番
1:52.2
9
56.4
10人
4-2-3-9
42.5/36.6
池田實
13着
6枠11番
1:53.1
5
87.4
12人
10-12-13-12
42.4/37.5
(有)サンデーレーシング
14着
7枠13番
1:54.5
9
144.5
15人
10-10-12-15
43.9/37.3
吉田勝己
15着
8枠14番
1:56.3
大差
117.4
13人
2-2-7-12
46.4/36.6
松本俊廣
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.0-11.8-13.3-13.2-12.9-12.8-13.0-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.67前半 53.90(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +5.50後半 59.40

通過順位

1コーナー
8(9,14)15-4(1,6,7,12)(5,11,13)-(2,10)=3
2コーナー
8(9,14,15)(4,7)12(1,6)(5,13)11-10,2=3
3コーナー
8,9(4,7,15,12)(14,6)1(10,5)-13(3,11)-2
4コーナー
8-9(4,7,12)(3,1,6)-(15,10)-5-(14,11,2)-13
1着馬2着馬

気象

天候
小雨10.4℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/1.69エステティック0.65/1.27ウインバレル0.67/1.94フラッシュライト0.90/2.42フレネティック1.38/3.68ハギノセオリー1.40/3.69セフティーシラオキ1.54/4.97コールミークイーン2.42/7.13サニーサマリン3.56/10.29ヤマショウタイセイ5.31/14.84マチカネサヨアラシ5.95/16.44トーワギャラクシー6.90/17.32ユーセイプライム8.04/23.60ワシントンヴェルデ15.48/30.64クラウンバッハ45.26/60.50ゼンノキャスパー
単勝馬連
払戻金
単勝85102番人気
複勝13805番人気
47908番人気
82202番人気
枠連3-51,9307番人気
馬連4-87,63023番人気
ワイド1-43,04029番人気
1-88709番人気
4-82,16024番人気

レース展開

クラウンバッハが後続を引っ張る形、2番手に続くウインバレルとフラッシュライト

クラウンバッハが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にウインバレルフラッシュライトが並ぶ。そのあと、セフティーシラオキが4番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにサニーサマリンが進む。その1馬身後ろ、トーワギャラクシーヤマショウタイセイゼンノキャスパーユーセイプライムらは中団やや前。ワシントンヴェルデフレネティックエステティックらは中団後方の位置取り。少し差があって、後方2番手の位置で力を溜めるのはコールミークイーンハギノセオリー。ポツンと離れたシンガリにマチカネサヨアラシがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クラウンバッハが優れたスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い緩まずトップでゴールイン

先頭はクラウンバッハでリードは2馬身以上。単独の2番手にウインバレルが続く。その後ろ、サニーサマリンゼンノキャスパーユーセイプライムらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る2番人気のクラウンバッハ。そのままクラウンバッハが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたサニーサマリンが続き、2着とアタマ差の3着には、中団前目の位置から切れ味鋭い末脚を繰り出したトーワギャラクシーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、好位で直線を迎えた1番人気のゼンノキャスパーが入線、さらにクビ差の5着には、中団前目にいたヤマショウタイセイが食い込んだ。