京都7R

3歳以上500万下

コース
京都2000m
開催
5回京都2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
[指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
2:00.3
9.2
4人
2-4-3-1
33.9/37.1
(有)キャロットファーム
2着
4枠5番
2:00.3
クビ
21.2
8人
7-8-9-11
33.2/37.6
土井肇
3着
1枠1番
2:00.4
クビ
7.4
3人
11-11-5-5
33.9/38.0
近藤利一
4着
8枠12番
2:00.4
クビ
6.1
2人
4-5-7-6
33.6/37.3
(株)栄進堂
5着
5枠7番
2:00.5
3/4
2.3
1人
4-1-2-2
34.3/36.6
(有)サンデーレーシング
6着
6枠9番
2:00.8
1 3/4
9.2
5人
9-8-9-9
33.8/37.6
窪田康志
7着
6枠8番
2:00.9
1/2
9.3
6人
12-12-9-8
33.9/38.1
万波健二
8着
4枠4番
2:00.9
クビ
23.0
9人
9-10-12-12
33.6/37.8
松岡隆雄
9着
3枠3番
2:01.1
3/4
59.8
11人
1-2-1-4
35.0/36.8
西川賢
10着
7枠10番
2:01.1
クビ
46.0
10人
2-3-3-2
34.7/36.9
中西浩一
11着
5枠6番
2:01.2
3/4
14.7
7人
13-13-12-12
34.0/38.3
野田みづき
12着
7枠11番
2:01.3
クビ
400.3
13人
7-7-7-9
34.5/37.5
阿部雅英
13着
8枠13番
2:01.6
2
397.6
12人
4-5-5-6
35.0/37.3
森中蕃
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.2-13.0-12.4-12.4-12.4-12.3-11.6-11.2-11.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.91前半 60.20(S補正 -1.20)前後半差 -1.30後半 58.90

通過順位

1コーナー
3(2,10)(12,7,13)(5,11)(4,9)1-8-6
2コーナー
7,3,10,2(12,13)11(5,9)4,1,8,6
3コーナー
(*3,7)-(10,2)(13,1)(12,11)(8,5,9)(4,6)
4コーナー
(7,10,*2)3,1(12,13)8(11,9)5(4,6)
1着馬2着馬

気象

天候
16.8℃
北東0.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.76ヒシアルコル0.20/0.82シゲルオオカミザ1.32/3.96ウエスタンディオ1.71/4.39プラチナテーラー3.43/8.73サンライズタイセイ3.73/8.62ヤマニンプードレ5.38/13.52ミッキータイガー8.52/19.90ディープウェーブ8.61/17.62フロアクラフト8.61/23.01ディープサウス10.72/23.27アドマイヤディープ13.02/25.27エーシンハクリュー34.54/50.03ハッピーモーメント
単勝馬連
払戻金
単勝29204番人気
複勝12803番人気
23205番人気
55008番人気
枠連2-45,49019番人気
馬連2-58,19031番人気
馬単2-514,73051番人気
ワイド1-21,13016番人気
1-52,18026番人気
2-52,31028番人気
3連複1-2-517,14061番人気
3連単2-5-1109,630354番人気
馬券の売上
単勝3,032.08万円6.66%
複勝5,294.79万円11.64%
枠連1,606.66万円3.53%
馬連5,907.79万円12.98%
馬単3,868.84万円8.50%
ワイド3,055.59万円6.71%
3連複8,509.56万円18.70%
3連単14,231.04万円31.27%
合計45,506.35万円

レース展開

ウエスタンディオが集団を引き連れる形、直後の位置にプラチナテーラーとフロアクラフトが続く

ウエスタンディオが逃げを打ち、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にフロアクラフトプラチナテーラーが並ぶ。その直後、エーシンハクリューハッピーモーメントシゲルオオカミザらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ヤマニンプードレヒシアルコルは中団前め。サンライズタイセイディープサウスは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはアドマイヤディープ。少し空いて、後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはディープウェーブ。少し離れた殿にミッキータイガーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フロアクラフトが途中でハナを取り、そのまま後続を封じる危なげのないレース運びで1着ゴールを果たす

先頭はフロアクラフトでリードは体半分。2番手にハッピーモーメントプラチナテーラーが続く。その後ろ、ウエスタンディオが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るフロアクラフト。そのままフロアクラフトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグングンと追い迫ったヤマニンプードレをクビ差で封じてトップでゴールを駆け抜けた。2着のヤマニンプードレからクビ差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったアドマイヤディープが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えた2番人気のエーシンハクリューが入線した。1番人気のハッピーモーメントは2番手にいたが見せ場なく5着に敗れた。