笠松4R

一般C15

コース
笠松ダート1400m
開催
20回笠松2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
16,3.7,1.6,1.2,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C15
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:30.8
14.3
4人
2-2-1-1
38.5
新屋敬
2着
7枠7番
1:31.0
1
1.7
1人
3-4-2-2
38.6
吉田銘一
3着
8枠9番
1:31.4
2
2.3
2人
4-5-4-4
39.0
(同)JPN技研
4着
5枠5番
1:32.6
6
10.6
3人
1-1-3-3
40.2
浅井隆夫
5着
1枠1番
1:32.9
1 1/2
14.8
5人
4-3-5-5
39.9
熊木浩
6着
6枠6番
1:34.1
6
241.2
8人
4-5-7-7
40.6
(株)ファーストビジョン
7着
3枠3番
1:34.3
1 1/2
133.3
7人
7-7-6-6
40.9
(同)JPN技研
8着
8枠8番
1:35.3
5
99.3
6人
9-9-9-9
40.9
(株)ファーストビジョン
9着
2枠2番
1:35.3
クビ
266.6
9人
8-8-8-8
40.9
山際義明
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
5,4,7,(1,6,9),3,2,8
2コーナー
5,4,1,7,(6,9),3,2,8
3コーナー
4,7,5,9-1,3,6-2,8
4コーナー
4,7,5,9-1,3,6-2,8
1着馬2着馬

気象

天候
6.1℃
北北西6.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/0.70セントウォーク0.33/0.70グランデュローサ0.60/1.37ビービーアゲーラ0.81/2.18リコーココヘッド5.39/8.88クマダモン5.57/15.58ダンシングハルク7.51/22.69スーパーキャット34.04/76.83ペガサスバローズ45.45/71.06キョウワニケ
単勝馬連
払戻金
単勝41,4304番人気
複勝41604番人気
71001番人気
91002番人気
枠連4-71,3905番人気
馬連4-71,4505番人気
馬単4-76,21015番人気
ワイド4-72405番人気
4-91803番人気
7-91001番人気
3連複4-7-93402番人気
3連単4-7-910,27027番人気
馬券の売上
単勝63.33万円4.33%
複勝28.11万円1.92%
枠連30.17万円2.06%
馬連88.09万円6.02%
馬単175.76万円12.01%
ワイド61.51万円4.20%
3連複158.80万円10.85%
3連単857.72万円58.61%
合計1,463.49万円

レース展開

スーパーキャットが集団を引っ張る展開、そのあとにダンシングハルクが続く

スーパーキャットが主導権を奪う恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にダンシングハルクが続く。その直後、キョウワニケが3番手の絶好位につける。クマダモングランデュローサペガサスバローズらは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはビービーアゲーラ。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはセントウォーク。最後尾にリコーココヘッドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダンシングハルクが途中から先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石のレース運びで完勝

先頭はダンシングハルクでリードは1馬身。単独の2番手にキョウワニケが続く。その直後、スーパーキャットが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るダンシングハルク。そのままダンシングハルクが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置からビュッと切れる脚で猛進した1番人気のキョウワニケが続き、2着と2馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のペガサスバローズが入った。