浦和11R

弥生特別

コース
浦和ダート1600m
開催
12回浦和4日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
260,78,44.2,33.8,26
付加賞(万円)
負担重量
ハンデ
クラス等区分
一般B1 B2一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:42.7
2.5
1人
3-3-2-2
39.3/37.6
(有)エッジ
2着
7枠9番
1:42.8
3/4
5.0
3人
1-1-1-1
39.6/37.3
竹之内康一
3着
6枠7番
1:43.3
2 1/2
4.4
2人
8-8-6-5
39.1/38.5
山口裕介
4着
2枠2番
1:43.4
1/2
8.1
4人
4-4-4-3
39.7/37.8
日吉純一
5着
8枠11番
1:43.4
アタマ
牡7/496-1
40.2
9人
7-6-3-4
39.5/38.3
泉きみ子
6着
7枠8番
1:43.6
1 1/2
11.3
5人
10-10-10-7
37.9/38.9
加治屋貞光
7着
3枠3番
1:44.4
4
14.1
6人
2-2-5-6
40.8/37.5
吉岡泰治
8着
1枠1番
1:44.5
1/2
15.4
7人
6-7-9-10
39.8/38.2
門別敏朗
9着
8枠10番
1:44.5
クビ
340.7
11人
11-11-11-11
38.7/39.0
高岡浩行
10着
6枠6番
1:44.5
アタマ
54.0
10人
9-9-8-9
39.6/38.7
豊原純弥
11着
4枠4番
1:44.7
1
23.1
8人
5-5-7-7
40.6/38.0
富樫賢二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.7-12.7-12.8-13.1-12.3-13.3-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.66前半 48.70(S補正 -1.40)前後半差 +3.90後半 52.60

通過順位

1コーナー
9,3,5,2,4,1,11,7,6,8,10
2コーナー
9,3,5,2,4,11,1,7,6,8,10
3コーナー
9,5,11,2,3,7,4,6,1,8,10
4コーナー
9,5,2,11,7,3,(4,8),6,1,10
1着馬2着馬

気象

天候
14.7℃
南南西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/1.04ダージープレミアム1.48/5.35タニノシュヴァリエ1.99/6.46ホクト3.46/7.66トミケンプレミオ5.18/13.14ハードパワー5.65/11.24ダイヴァーダウン7.05/23.12コウユーサクラサク9.82/20.26イケノエイトマン15.84/23.78ケイティードラゴン17.98/30.45オイダシダイコ31.33/57.54ハードクラップ
単勝馬連
払戻金
単勝52501番人気
複勝51101番人気
71502番人気
91704番人気
枠連5-73701番人気
枠単5-76501番人気
馬連5-97803番人気
馬単5-99802番人気
ワイド5-72101番人気
5-93502番人気
7-95406番人気
3連複5-7-91,0601番人気
3連単5-9-74,2604番人気
馬券の売上
単勝468.56万円4.31%
複勝592.38万円5.45%
枠連394.89万円3.63%
枠単258.27万円2.37%
馬連1,044.46万円9.60%
馬単876.97万円8.06%
ワイド681.70万円6.27%
3連複1,935.56万円17.79%
3連単4,625.89万円42.52%
合計10,878.68万円

レース展開

ケイティードラゴンが隊列を率いる展開、2番手を追走するダイヴァーダウン

ケイティードラゴンが端を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にダイヴァーダウンが続く。そのすぐ後ろ、ハードクラップが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはイケノエイトマン。その1馬身後ろ、トミケンプレミオは中団前目。ハードパワーは中団馬群の真ん中を追走。ホクトは中団後方の位置。オイダシダイコは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはタニノシュヴァリエ。後方2番手の位置で力をタメるのはコウユーサクラサク。最後尾にダージープレミアムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

弥生特別、ハードクラップが高い自在性を活かした安定感のある立ち回りで優勝

先頭はケイティードラゴンでリードは1馬身。単独の2番手にハードクラップが続く。そのあと、イケノエイトマンが3番手。1馬身離れて、ホクトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるケイティードラゴン。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた1番人気のハードクラップがにじり寄るように前との差を詰めてケイティードラゴンを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のケイティードラゴンから2馬身半差の3着には、中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切った2番人気のオイダシダイコが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたイケノエイトマンが入線した。