地域情報はまいぷれで検索

2015年1月14日 水 10:20発走

• コース: 船橋ダート1200m 左
• 開催: 10回船橋2日
• レース番号: 1R
• 本賞金（万円）: 120,36,21.6,14.4,12
• クラス等区分: 3歳普通競走

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:15.9		ビービーエレバン	牡3 / 456 -12	御神本訓史	56kg	2.2	1人	10-9-7	38.3 / 37.6	出川克己	（有）坂東牧場
2着	7枠 8番	1:16.2	1 1/2	マウンティング	牝3 / 469 -2	本橋孝太	54kg	2.8	2人	3-3-3	39.3 / 36.9	矢野義幸	石瀬丈太郎
3着	5枠 5番	1:16.8	3	グランセイリオス	牡3 / 496 -3	左海誠二	56kg	6.4	3人	2-2-1	40.1 / 36.7	渡邊貴光	飯田訓大
4着	6枠 7番	1:17.2	2	ダビッドラフィー	牡3 / 471 +4	山口達弥	56kg	21.5	6人	6-6-6	40.0 / 37.2	林正人	青山英昭
5着	6枠 6番	1:17.3	3/4	サンアース	牡3 / 458 0	中野省吾	56kg	82.8	9人	5-4-5	40.3 / 37.0	凾館一昭	山下史朗
6着	4枠 4番	1:17.8	2 1/2	ルシアスヒーロー	牡3 / 475 -1	山崎誠士	56kg	57.1	8人	10-10-9	40.1 / 37.7	佐藤賢二	高橋皖
7着	8枠 11番	1:17.9	クビ	クロノスアリュール	牡3 / 477 +3	野沢憲彦	56kg	13.3	5人	8-4-4	40.9 / 37.0	佐々木清明	占部恵太
8着	2枠 2番	1:18.2	1 1/2	ルベールアート	牝3 / 414 0	本田正重	54kg	23.6	7人	4-8-10	40.8 / 37.4	玉井昇	粟飯原信彦
9着	8枠 10番	1:18.3	3/4	ゴールドボディ	牝3 / 479 +1	吉原寛人	54kg	10.1	4人	6-7-8	41.0 / 37.3	坂本昇	坂本順子
10着	7枠 9番	1:19.1	4	アートバルビゾン	牝3 / 425 +5	横川尚央	53kg	297.2	11人	9-11-11	41.3 / 37.8	宮下貴明	酒井孝敏
11着	1枠 1番	1:19.9	4	オウルインザダスク	牝3 / 450 +2	西村栄喜	54kg	84.6	10人	1-1-2	43.3 / 36.6	川島正一	吉田照哉

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

• ハロンタイム: 12.7-11.5-12.4-12.7-13.2-13.4

ミドル

レースペース

通過順位

• 2コーナー: 1,5,8,2,6,(7,10),11,9,(3,4)
• 3コーナー: 1,5,8,(6,11),7,10,2,3,4,9
• 4コーナー: 5,1,8,11,6,7,3,10,4,2,9

気象

• 天候: 晴 6.2℃
• 風: 北北東 1.6m

馬場速度

標準

払戻金

単勝	3	220円	1番人気
複勝	3	120円	1番人気
	5	140円	2番人気
	8	150円	4番人気
枠連	3-7	430円	1番人気
枠単	3-7	950円	3番人気
馬連	3-8	460円	1番人気
馬単	3-8	740円	1番人気
ワイド	3-5	280円	3番人気
	3-8	210円	1番人気
	5-8	250円	2番人気
3連複	3-5-8	610円	1番人気
3連単	3-8-5	2,450円	1番人気

馬券の売上

単勝	144.93万円	6.67%
複勝	161.57万円	7.44%
枠連	87.11万円	4.01%
枠単	33.24万円	1.53%
馬連	200.50万円	9.23%
馬単	193.29万円	8.90%
ワイド	187.84万円	8.65%
3連複	387.75万円	17.85%
3連単	776.26万円	35.73%
合計	2,172.49万円

レース展開

オウルインザダスクがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するグランセイリオス

端を奪ったのはオウルインザダスク。リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にグランセイリオスが続く。そのあと、マウンティングが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはルベールアート。その1馬身後ろ、サンアースは中団前目。ダビッドラフィーとゴールドボディは中団後方の位置取り。クロノスアリュールは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはアートバルビゾン。最後尾にビービーエレバンとルシアスヒーローがいる隊列で最初のコーナーを通過。

地域情報はまいぷれで検索、ビービーエレバンが中団後方から良い決め脚を見せて先行各馬を一気に追い抜く

先頭はグランセイリオスでリードは1馬身。単独の2番手にオウルインザダスクが続く。その後ろ、マウンティングが3番手。1馬身離れて、クロノスアリュールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは2番人気のマウンティング。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた1番人気のビービーエレバンが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から矢のように急駛した2番人気のマウンティングが続き、2着と3馬身差の3着には、途中から先頭に立ったグランセイリオスが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたダビッドラフィーが入線した。