大井6R

一般C3四五

コース
大井ダート1600m
開催
13回大井3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3四五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:45.5
27.7
8人
4-5-9-8
40.7/38.8
小笠原武
2着
7枠10番
1:45.5
クビ
75.0
11人
3-3-3-1
41.3/38.6
工藤節雄
3着
1枠1番
1:45.7
1
9.8
6人
5-4-4-5
41.1/39.0
林勝宗
4着
5枠5番
1:45.7
クビ
62.0
9人
10-9-10-10
40.6/39.9
小笠原武
5着
7枠9番
1:45.8
クビ
4.0
1人
6-7-5-4
41.2/39.2
五十嵐政則
6着
4枠4番
1:45.8
クビ
4.5
2人
12-12-7-5
41.0/40.3
田村義徳
7着
6枠7番
1:45.9
1/2
4.8
3人
8-8-6-7
41.2/39.5
土橋正雄
8着
8枠12番
1:46.0
クビ
81.8
12人
9-11-12-11
40.3/39.7
(有)トニー企画
9着
3枠3番
1:46.3
1 3/4
5.0
4人
2-2-1-2
42.1/38.5
北原摩留
10着
2枠2番
1:46.4
クビ
14.7
7人
1-1-1-3
42.2/38.3
曽根正
11着
5枠6番
1:46.5
クビ
8.2
5人
7-6-8-8
41.6/39.4
(株)ニコニコ商会
12着
8枠11番
1:47.3
4
72.1
10人
11-9-11-12
42.1/40.1
寺嶋博史
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.2-13.0-13.0-12.9-13.7-13.7-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.01前半 49.90(S補正 -1.40)前後半差 +4.30後半 54.20

通過順位

1コーナー
2,3,10,8,1,9,6,7,12,5,11,4
2コーナー
2,3,10,1,8,6,9,7,(5,11),12,4
3コーナー
(2,3),10,1,9,7,4,6,8,5,11,12
4コーナー
10,3,2,9,(1,4),7,(6,8),5,12,11
1着馬2着馬

気象

天候
16.3℃
北北東1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.98/2.31キヌガサスーパー1.07/3.38セユーウルフ1.11/2.77ムーンランディング1.29/4.27タケノメジャー2.88/8.64タケノルピナス5.42/8.79ニーケカグラ8.12/17.53ラヴィアンドール9.70/23.91チチャリート15.84/26.11フローレセンス16.49/35.32リコーファントム17.58/32.75ラブポーション19.51/34.18イガノアッパー
単勝馬連
払戻金
単勝82,7708番人気
複勝13306番人気
88308番人気
101,70010番人気
枠連6-77601番人気
枠単6-71,3602番人気
馬連8-1063,32060番人気
馬単8-10101,620112番人気
ワイド1-82,74027番人気
1-106,42050番人気
8-1013,36060番人気
3連複1-8-10138,160159番人気
3連単8-10-11,948,5201,179番人気
馬券の売上
単勝258.94万円4.47%
複勝299.13万円5.17%
枠連224.00万円3.87%
枠単106.90万円1.85%
馬連540.34万円9.33%
馬単528.44万円9.12%
ワイド404.77万円6.99%
3連複1,010.02万円17.44%
3連単2,418.86万円41.77%
合計5,791.40万円

レース展開

ニーケカグラが集団を率いる形、直後の位置にフローレセンスが続く

ニーケカグラが先陣を切る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にフローレセンスが続く。そのすぐ後ろ、セユーウルフが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタケノルピナス。その1馬身後ろ、ラヴィアンドールは中団前寄り。イガノアッパーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。チチャリートは中団後方の位置。そのあと、リコーファントムが8番手。キヌガサスーパーは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはタケノメジャー。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはムーンランディング。最後尾にラブポーションがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タケノルピナスが中団後方から切れ味のいい差し脚を発揮して前方の各馬をまとめてねじ伏せる

先頭はセユーウルフでリードは1馬身。単独の2番手にフローレセンスが続く。そのあと、ニーケカグラが3番手。1馬身離れて、イガノアッパーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける11番人気のセユーウルフ。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたタケノルピナスが一気に末脚を伸ばしてセユーウルフを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を決めた。2着のセユーウルフから1馬身差の3着には、中団前目の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したラヴィアンドールが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたタケノメジャーが入線した。1番人気のイガノアッパーは先行勢の後ろにいたが見せ場なく5着に敗れた。2番人気のラブポーションは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。