4歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 7回笠松5日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 60,24,12,9,6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 4歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 5,7,2,4,1,3,8
- 2コーナー
- 5,7,4,2,1,3,8
- 3コーナー
- 5,7,4,2,1,3,8
- 4コーナー
- 5,7,4,2,1,8,3
気象
- 天候
- 晴31.9℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
単勝 | 7 | 1,170円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 140円 | |
5 | 290円 | ||
7 | 220円 | ||
枠連 | 5-7 | 2,530円 | |
枠単 | 7-5 | 7,010円 |
レース展開
ワカクサビーナスが集団を率いる展開、直後の位置にオグリパーソロンが取り付く
ワカクサビーナスが敢然と先頭に立ち、リードを1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にオグリパーソロンが続く。続いて、ジョウトウノホシが3番手。その直後、ワールドスターが4番手。そのあと、フジノカリスマが5番手。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはファーストルーブル。最後方にベッスルルーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。
オグリパーソロンが類まれなレースセンスを活かした手堅い立ち回りで初白星を挙げる
先頭はワカクサビーナスでリードは1馬身。単独の2番手にオグリパーソロンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるワカクサビーナス。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたオグリパーソロンが鮮烈な末脚を炸裂させてワカクサビーナスを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着のワカクサビーナスから5馬身差の3着には、3番手の位置から天授のガッツでゴールまで頑張った6番人気のワールドスターが入った。2番人気のジョウトウノホシは4番手にいたがいいところなく5着に敗れた。