園田6R

3歳C1

コース
園田ダート1400m
開催
26回園田3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
45,10.8,5.4,3.6,2.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:32.2
2.3
1人
5-5-2-1
39.7
西村新一郎
2着
6枠8番
1:34.4
大差
3.9
3人
2-2-1-2
42.1
加納大志
3着
5枠5番
1:35.1
4
12.6
5人
9-8-7-4
42.0
山本佳彦
4着
3枠3番
1:35.8
4
44.2
7人
4-4-3-3
43.2
(有)アシスタント
5着
2枠2番
1:35.9
1/2
3.4
2人
6-6-6-6
43.1
(株)グランプリ
6着
7枠9番
1:36.4
3
167.3
11人
8-9-11-7
43.3
橋本和男
7着
5枠6番
1:36.5
1/2
51.3
9人
1-1-4-5
44.2
野田秀人
8着
8枠12番
1:36.6
クビ
47.6
8人
7-7-8-7
43.7
桑原幸治
9着
6枠7番
1:36.9
1 1/2
225.0
12人
11-11-9-9
43.6
河原義宏
10着
4枠4番
1:36.9
アタマ
95.9
10人
12-12-12-12
43.2
大黒富美子
11着
1枠1番
1:37.7
5
11.7
4人
10-10-10-11
44.4
(有)モリクニ
12着
8枠11番
1:37.9
1 1/4
40.4
6人
3-3-5-10
45.4
川根幸晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,8,11,3,10,2,12,9,5,1,7,4
2コーナー
6,8,11,3,10,2,12,5,9,1,7,4
3コーナー
8,10,3,6,11,2,5,12,7,1,9,4
4コーナー
10,8,3,5,6,2,(9,12),7,11,1,4
1着馬2着馬

気象

天候
6.0℃
北西7.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36/1.96バッチャミ0.48/3.66ハシノフウジン0.83/1.69デザインカプチーノ1.56/5.20ペキンブリッジ1.68/5.56ルミナステージ1.81/2.90フォーカスライト1.98/5.69タックン6.32/16.56リージェル6.81/16.34ハーバーライナー20.25/40.75コウゲンレッシャ23.19/48.94カツヴィーナス34.74/50.76ジンバイッタイ
単勝馬連
払戻金
単勝102301番人気
複勝51404番人気
81303番人気
101302番人気
枠連6-76202番人気
馬連8-104802番人気
馬単10-81,0003番人気
ワイド5-86708番人気
5-104205番人気
8-102202番人気
3連複5-8-101,3604番人気
3連単10-8-54,6109番人気
馬券の売上
単勝163.15万円8.11%
複勝87.75万円4.36%
枠連50.83万円2.53%
馬連201.72万円10.03%
馬単184.45万円9.17%
ワイド160.81万円8.00%
3連複341.83万円17.00%
3連単820.20万円40.79%
合計2,010.74万円

レース展開

ペキンブリッジが先頭に立つ形、そのあとを進むコウゲンレッシャ

ペキンブリッジが先陣を切る形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にコウゲンレッシャが続く。そのあと、タックンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフォーカスライト。その1馬身後ろ、ジンバイッタイは中団前目。カツヴィーナスは中団馬群の真ん中を追走。ルミナステージは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ハシノフウジンが8番手。リージェルは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でジックリと運ぶのはハーバーライナー。後方2番手の位置で悠々と構えるのはバッチャミ。殿にデザインカプチーノがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジンバイッタイが直線半ばで勝利を決めるほどの圧巻の強さを見せて初勝利を挙げる

先頭はジンバイッタイでリードは1馬身。単独の2番手にコウゲンレッシャが続く。そのすぐ後ろ、フォーカスライトが3番手。1馬身離れて、リージェルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のジンバイッタイ。そのままジンバイッタイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約12馬身の大差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたコウゲンレッシャが続き、2着と4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から圧巻の末脚を発揮したリージェルが入った。そこから4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたフォーカスライトが入線した。2番人気のカツヴィーナスは中団にいたがあとひと押しが利かず5着に敗れた。