3歳

2019年4月17日 水 15:35発走

• コース: 門別ダート1200m 右
• 開催: 1回門別1日
• レース番号: 3R
• 本賞金（万円）: 25,7,5.3,3.5,1.7
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 3歳

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	1枠 1番	1:18.2		クラマサゴールド	牡3 / 498 +2	石川倭	56kg	6.0	4人	1-3	41.1 / 37.1	佐久間雅貴	倉見政敏
2着	5枠 5番	1:18.3	クビ	ジェイドリーム	牡3 / 528 +22	小野楓馬	53kg	3.6	2人	1-1	41.2 / 37.1	田中淳司	北海道物産研究所（株）
3着	2枠 2番	1:18.5	1	マリーンワン	牝3 / 490 +20	阿部龍	54kg	3.1	1人	1-1	41.4 / 37.1	角川秀樹	（有）グランド牧場
4着	8枠 10番	1:18.8	1 1/2	ネイチャーシャトル	牝3 / 464 +8	黒沢愛斗	54kg	20.6	6人	6-4	40.6 / 38.2	恵多谷豊	井上修一
5着	7枠 8番	1:19.0	1	スーパーウインド	牝3 / 452 -16	五十嵐冬樹	54kg	38.2	9人	6-6	40.6 / 38.4	田部和則	熊澤敏彦
6着	7枠 7番	1:19.1	クビ	ハッピーアントニア	牝3 / 474 +1	小林靖幸	54kg	9.9	5人	9-8	40.5 / 38.6	川島洋人	谷口祐人
7着	8枠 9番	1:19.2	クビ	カネミツマーチ	牡3 / 458 -10	桑村真明	56kg	4.1	3人	8-8	40.6 / 38.6	広森久雄	山田徳光
8着	6枠 6番	1:19.2	ハナ	ギョシュウ	牡3 / 450 +14	松井伸也	56kg	37.9	7人	4-5	41.5 / 37.7	斉藤正弘	中村勝彦
9着	4枠 4番	1:19.2	クビ	ナンタケットミスト	牝3 / 466 +4	亀井洋司	54kg	54.4	10人	10-10	40.1 / 39.1	佐々木国明	手嶋美季
10着	3枠 3番	1:21.8	大差	ミスビューティフル	牝3 / 360 -17	坂下秀樹	54kg	37.9	7人	5-6	43.9 / 37.9	秋田大助	三岡有香

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: (1,2,5),6,3,(8,10),9,7,4
• 4コーナー: (2,5),1,10,6,(3,8),(9,7),4

気象

• 天候: 晴 15.0℃
• 風: 南東 3.3m

馬場速度

極遅

払戻金

単勝	1	600円	4番人気
複勝	1	150円	4番人気
	2	130円	2番人気
	5	110円	1番人気
枠連	1-5	1,230円	7番人気
馬連	1-5	1,420円	6番人気
馬単	1-5	2,560円	12番人気
ワイド	1-2	410円	5番人気
	1-5	540円	6番人気
	2-5	330円	2番人気
3連複	1-2-5	910円	2番人気
3連単	1-5-2	5,710円	11番人気

馬券の売上

単勝	157.16万円	9.95%
複勝	105.78万円	6.70%
枠連	38.63万円	2.45%
馬連	131.35万円	8.32%
馬単	134.83万円	8.54%
ワイド	185.37万円	11.74%
3連複	246.03万円	15.58%
3連単	579.81万円	36.72%
合計	1,578.96万円

レース展開

クラマサゴールド、マリーンワン、ジェイドリーム

クラマサゴールド、マリーンワン、ジェイドリームら3頭が並んでハナに立つ恰好となり、後続を1馬身ほど離して集団を牽引。ギョシュウは中団前寄り。ミスビューティフルは中団馬群のど真ん中を追走。スーパーウインドとネイチャーシャトルは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはカネミツマーチ。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはハッピーアントニア。殿にナンタケットミストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クラマサゴールドが武器である機動力を活かしたセオリー通りの競馬で待望の初白星を挙げる

先頭はマリーンワンとジェイドリームでリードは1馬身。クラマサゴールドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立った2番人気のジェイドリームが粘り続ける。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたクラマサゴールドが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばしてジェイドリームを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を物にした。2着のジェイドリームから1馬身差の3着には、同じく逃げ粘ったマリーンワンが入った。