名古屋8R

一般C10

コース
名古屋ダート1400m
開催
8回名古屋2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
27,7.6,4.3,2.7,1.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C10
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:31.2
1.3
1人
1-1-1-1
39.6
谷謙介
2着
3枠3番
1:32.7
7
10.0
3人
7-7-5-2
40.0
(株)ファーストビジョン
3着
8枠10番
1:33.1
2
12.8
4人
2-3-3-3
40.8
蜂須賀重夫
4着
5枠5番
1:33.2
3/4
71.2
7人
8-9-9-5
39.8
東清志
5着
6枠7番
1:33.6
2
158.6
9人
11-11-10-7
39.9
錦見日出雄
6着
2枠2番
1:34.1
2 1/2
36.5
6人
10-10-11-11
40.4
(株)ファーストビジョン
7着
4枠4番
1:34.2
クビ
4.1
2人
4-4-6-9
41.4
錦見日出雄
8着
1枠1番
1:34.4
1 1/2
122.5
8人
9-8-8-10
41.1
武村學
9着
7枠8番
1:35.0
3
273.6
10人
6-2-2-4
43.1
遠藤喜和
10着
6枠6番
1:35.0
アタマ
304.5
11人
5-6-7-8
42.1
錦見日出雄
11着
8枠11番
1:35.4
2
32.7
5人
3-5-4-6
42.8
(株)マステック
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
9,10,11,4,6,8,3,5,1,2,7
2コーナー
9,8,10,4,11,6,3,1,5,2,7
3コーナー
9,8,10,11,3,4,6,1,5,7,2
4コーナー
9,3,10,8,5,11,7,6,4,1,2
1着馬2着馬

気象

天候
20.5℃
南東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.26/0.94ジーニアスダンサー0.29/1.28リンガスプライム0.50/2.08セルバンテス0.65/3.81ノボサプライズ1.12/6.85イーストクー2.19/9.01ブライトキャンバス2.44/8.54アベニンマルカート6.23/25.20ドレストゥナインズ7.96/28.92ビストオブバーデン19.28/41.57クールキャスト59.07/71.80シャーロック
単勝馬連
払戻金
単勝91301番人気
複勝31704番人気
91101番人気
101503番人気
枠連3-75103番人気
馬連3-94502番人気
馬単9-35803番人気
ワイド3-92203番人気
3-104407番人気
9-102304番人気
3連複3-9-106603番人気
3連単9-3-102,0606番人気
馬券の売上
単勝236.00万円9.31%
複勝116.08万円4.58%
枠連43.45万円1.71%
馬連183.01万円7.22%
馬単241.71万円9.54%
ワイド208.80万円8.24%
3連複374.03万円14.76%
3連単1,130.77万円44.63%
合計2,533.85万円

レース展開

シャーロックが後続を引っ張る展開、その直後を進むドレストゥナインズ

シャーロックが逃げを打つ恰好となり、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にドレストゥナインズが続く。続いて、アベニンマルカートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクールキャスト。その1馬身後ろ、ジーニアスダンサーは中団前目。リンガスプライムは中団馬群のど真ん中を追走。ビストオブバーデンは中団後方の位置取り。イーストクーは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはノボサプライズ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはブライトキャンバス。シンガリにセルバンテスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シャーロックがレベルが違うと言わんばかりの盤石の走りで待望の初勝利を挙げる

先頭はシャーロックでリードは1馬身。単独の2番手にビストオブバーデンが続く。その直後、ドレストゥナインズが3番手。1馬身離れて、リンガスプライムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のシャーロック。そのままシャーロックが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置からスパッとキレる脚で猛進したビストオブバーデンが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置から天性のガッツでゴールまで力闘したドレストゥナインズが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたイーストクーが入線した。2番人気のクールキャストは後方3番手にいたが伸びが甘くなり7着に敗れた。