東京4R

4歳未勝利

コース
東京1400m
開催
2回東京7日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:22.8
32.1
7人
10-10
35.3/35.6
(有)新冠橋本牧場
2着
6枠10番
1:22.9
1/2
3.3
2人
4-3
36.0/35.3
伊達秀和
3着
8枠13番
1:23.0
3/4
3.8
3人
7-7
35.8/35.5
(有)北海牧場
4着
6枠9番
1:23.0
アタマ
3.1
1人
2-2
36.4/35.2
渡辺孝男
5着
2枠2番
1:23.1
3/4
87.3
11人
7-7
35.8/35.5
(有)池ばた
6着
7枠11番
1:23.5
2 1/2
37.4
8人
7-7
36.2/35.5
金子真人
7着
1枠1番
1:23.8
1 3/4
18.5
6人
4-5
36.8/35.3
石橋忠之
8着
3枠3番
1:23.9
1/2
8.3
4人
4-5
36.8/35.3
川島吉男
9着
3枠4番
1:23.9
ハナ
157.8
13人
13-13
35.4/36.0
福岡三男
10着
5枠8番
1:24.1
1 1/4
123.7
12人
2-3
37.3/35.2
高橋一郎
11着
4枠6番
1:24.3
1 1/2
56.5
10人
10-12
36.3/35.6
(有)飛野牧場
12着
8枠14番
1:24.4
3/4
247.9
14人
10-10
36.9/35.6
増田陽一
13着
5枠7番
1:24.5
1/2
13.5
5人
1-1
37.9/35.0
藤田与志男
14着
7枠12番
1:24.9
2 1/2
43.7
9人
13-14
35.9/36.0
(株)ロードホースクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.2-11.3-11.6-12.0-11.7-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.66前半 39.60(S補正 -1.20)前後半差 +2.40後半 42.00

通過順位

3コーナー
7(8,9)(1,3,10)(2,11,13)(5,6,14)-(4,12)
4コーナー
(*7,9)(8,10)(1,3)(2,11,13)(5,14)-6-4-12
1着馬2着馬

気象

天候
20.9℃
南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/1.22ボールドヒーロー0.50/1.02フクノランバー0.64/2.50タカイチオトメ0.90/3.87ノボサイレント1.40/5.28クリスタルキャット1.80/5.18ロードファルコン2.11/6.15マックザナイフ2.45/9.27リトルダンサー4.26/11.10モリトテマリ5.85/13.45デピュティアディラ9.49/19.48カワキタスケルツォ20.73/36.51ホッカイスペース24.11/39.19ビブラビブレ25.45/45.71アグネスメディア
単勝馬連
払戻金
単勝53,2107番人気
複勝54707番人気
101603番人気
131401番人気
枠連4-61,4306番人気
馬連5-103,82015番人気

レース展開

デピュティアディラが馬群をリードする形、直後の2番手にタカイチオトメとアグネスメディアが続く

先頭に躍り出たのはデピュティアディラ。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。2番手にタカイチオトメアグネスメディアが並ぶ。そのすぐ後ろ、モリトテマリカワキタスケルツォビブラビブレらが4番手の好位につける。ノボサイレントマックザナイフホッカイスペースらは中団後方の位置。後方7番手で腰を落ち着けて運ぶのはリトルダンサークリスタルキャットボールドヒーローら3頭。少し離れた殿にフクノランバーロードファルコンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リトルダンサーが颶風の様な末脚を発揮して前方の各馬をまとめてねじ伏せる

先頭はデピュティアディラでリードは半馬身。2番手にアグネスメディアが続く。そのあと、タカイチオトメビブラビブレが3番手。1馬身離れて、モリトテマリカワキタスケルツォが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのは2番人気のビブラビブレ。そのまま押し切るかに見えたが、後方4番手にいたリトルダンサーが猛烈な末脚を爆発させてビブラビブレを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着のビブラビブレから3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったホッカイスペースが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のアグネスメディアが入線、さらに3/4馬身差の5着には、中団後方にいた11番人気のノボサイレントが食い込んだ。