一般C2

レース展開

メデカルヤマトとミカワショーチャン

メデカルヤマトとミカワショーチャンが並んで端をきり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。ゴルデンアントニーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エリットダイオーは中団前め。キャロルスピードとベイクルージングは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはゴールデンスイートとユキノプラチナ。しんがりにヘイセイオリジナルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メデカルヤマトが後続を寄せ付けず見事な逃げ切り勝ち

先頭はメデカルヤマトでリードは5馬身以上。単独の2番手にエリットダイオーが続く。そのすぐ後ろ、ミカワショーチャンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。