名古屋11R

こいぬ座特別

コース
名古屋ダート1600m
開催
28回名古屋1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
38,9.5,3.8,2.3,1.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:44.0
2.3
2人
1-1-1-1
40.1
江津和人
2着
8枠11番
1:44.7
3
2.2
1人
2-2-2-2
40.6
小菅誠
3着
2枠2番
1:46.1
7
13.6
4人
6-6-5-4
41.0
中西桂子
4着
7枠9番
1:46.4
1 1/2
4.4
3人
4-4-3-3
42.1
林由真
5着
6枠6番
1:47.0
3
38.9
6人
11-10-10-8
39.9
永井宏明
6着
1枠1番
1:47.4
2
141.6
8人
7-9-8-7
41.5
服部康夫
7着
5枠5番
1:47.6
1 1/2
28.5
5人
8-7-6-5
42.2
尾上松壽
8着
3枠3番
1:47.8
1
93.7
7人
3-3-4-5
43.1
大島栄一
9着
4枠4番
1:50.2
大差
156.0
9人
5-5-7-9
44.8
酒井孝敏
10着
7枠8番
1:51.0
4
212.4
10人
10-11-11-11
43.2
増田兼良
11着
6枠7番
1:55.3
大差
259.4
11人
9-8-9-10
49.1
瀬戸口サチ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
10,11,3,9,4,2,1,5,7,8,6
2コーナー
10,11,3,9,4,2,5,7,1,6,8
3コーナー
10,11,9,3,2,5,4,1,7,6,8
4コーナー
10,11,9,2,(3,5),1,6,4=7,8
1着馬2着馬

気象

天候
12.3℃
西北西7.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.27マルカシグナス0.38/1.97フェリシダーデス0.51/1.86カレンローザネーラ0.56/2.64ロックガール0.85/4.31チムニーロック2.05/11.14サンレイフレンチ2.80/8.18ルミノアルマース5.86/21.54ケイサンパルプンテ17.98/29.88ロジテースト34.04/50.08トーホウシルエット34.65/67.13サザンオールスター
単勝馬連
払戻金
単勝102302番人気
複勝21504番人気
101102番人気
111001番人気
枠連8-83101番人気
馬連10-112401番人気
馬単10-115502番人気
ワイド2-102804番人気
2-112503番人気
10-111301番人気
3連複2-10-115102番人気
3連単10-11-21,9805番人気
馬券の売上
単勝249.68万円7.18%
複勝149.40万円4.30%
枠連106.92万円3.08%
馬連241.88万円6.96%
馬単336.84万円9.69%
ワイド212.80万円6.12%
3連複511.32万円14.71%
3連単1,667.69万円47.97%
合計3,476.53万円

レース展開

トーホウシルエットが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にサザンオールスターが続く

先頭に躍り出たのはトーホウシルエット。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にサザンオールスターが続く。そのあと、チムニーロックが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはロジテースト。その1馬身後ろ、カレンローザネーラは中団前め。ケイサンパルプンテは中団馬群の真ん中を追走。ロックガールは中団後方の位置取り。ルミノアルマースは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはマルカシグナス。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはフェリシダーデス。最後尾にサンレイフレンチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

こいぬ座特別、トーホウシルエットが古馬の地力を見せる様な迫力満点の走りで勝利数を12に伸ばす

先頭はトーホウシルエットでリードは1馬身。単独の2番手にサザンオールスターが続く。そのあと、ロジテーストが3番手。1馬身離れて、ケイサンパルプンテが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む2番人気のトーホウシルエット。そのままトーホウシルエットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のサザンオールスターが続き、2着と7馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでじわりじわりと伸びたケイサンパルプンテが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたロジテーストが入線した。