船橋4R

3歳

コース
船橋ダート1200m
開催
5回船橋2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,30,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:15.6
4.6
2人
8-5-4
38.9/36.7
吉田照哉
2着
6枠7番
1:15.8
1
1.5
1人
3-3-2
39.3/36.5
(株)H.Iコーポレーション
3着
5枠5番
1:16.2
2
88.1
7人
1-1-1
39.9/36.3
組)滋友会
4着
7枠10番
1:16.3
3/4
5.2
3人
4-4-3
39.7/36.6
中村祐子
5着
8枠11番
1:16.5
1
16.0
5人
7-6-5
39.6/36.9
潤間力夫
6着
3枠3番
1:17.1
3
153.6
9人
9-9-10
39.8/37.3
高岡義光
7着
8枠12番
1:17.3
1
164.9
10人
6-8-8
40.0/37.3
池田貴征
8着
1枠1番
1:17.3
アタマ
13.8
4人
11-10-7
39.9/37.4
吉田照哉
9着
4枠4番
1:17.5
1 1/2
117.8
8人
5-7-9
40.5/37.0
瀬山孝一
10着
7枠9番
1:18.1
3
264.9
11人
10-11-11
40.4/37.7
高橋一郎
11着
5枠6番
1:19.1
5
22.5
6人
2-2-6
42.6/36.5
谷岡康成
取消
6枠8番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.5-12.2-12.4-13.3-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.37前半 34.90(S補正 -1.40)前後半差 +4.40後半 39.30

通過順位

2コーナー
5,6,7,10,4,12,11,2,3,9,1
3コーナー
5,6,7,10,2,11,4,12,3,1,9
4コーナー
5,7,10,2,11,6,1,12,4,3,9
1着馬2着馬

気象

天候
30.2℃
南南西2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.65タカユミ0.48/2.17ユメツクシ0.52/2.69ユウユウクラージュ0.68/3.07ブラックリリー0.91/5.75カミマミタ3.55/13.16リリックファンタジ4.98/17.20コンドルパワー5.78/20.19エミーズチャンプ15.24/31.92エレディア17.20/36.94サーフシェイパー50.36/65.25ハクユウラッキー
単勝馬連
払戻金
単勝24602番人気
複勝21503番人気
54707番人気
71101番人気
枠連2-63601番人気
枠単2-61,0904番人気
馬連2-73801番人気
馬単2-71,4107番人気
ワイド2-51,64018番人気
2-71801番人気
5-77509番人気
3連複2-5-73,14012番人気
3連単2-7-521,00071番人気
馬券の売上
単勝480.30万円8.41%
複勝437.23万円7.66%
枠連118.56万円2.08%
枠単70.04万円1.23%
馬連421.99万円7.39%
馬単515.42万円9.03%
ワイド584.58万円10.24%
3連複883.01万円15.46%
3連単2,199.52万円38.52%
合計5,710.65万円

レース展開

カミマミタが集団をリードする形、直後の位置にリリックファンタジが続く

カミマミタが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にリリックファンタジが続く。続いて、ハクユウラッキーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはエレディア。その1馬身後ろ、ブラックリリーは中団前め。ユメツクシは中団馬群の真ん中あたりを追走。コンドルパワーは中団後方の位置。サーフシェイパーは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはユウユウクラージュ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはタカユミ。しんがりにエミーズチャンプがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サーフシェイパーが直線入り口で先行集団に並びかける攻めの取り口で勝利をもぎ取る

先頭はカミマミタでリードは1馬身。単独の2番手にハクユウラッキーが続く。そのあと、エレディアが3番手。1馬身離れて、サーフシェイパーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のハクユウラッキー。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいた2番人気のサーフシェイパーが別次元の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から逸出した伸び脚で猛進した1番人気のハクユウラッキーが続き、2着と2馬身差の3着には、逃げ粘ったカミマミタが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたエレディアが入線した。