一般C7
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 1回笠松5日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 16,4,2.1,1.2,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 1,10,9,(8,6),5,(3,7),4,2
- 2コーナー
- 1,10,9,6,8,5,3,7,2,4
- 3コーナー
- 1,10,9,6,5,8,7,3,4,2
- 4コーナー
- 1,6,9,5,8,10,7,3,4,2
気象
- 天候
- 晴16.0℃
- 風
- 南東1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 100円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | |
6 | 650円 | ||
9 | 150円 | ||
枠連 | 1-6 | 1,680円 | |
枠単 | 1-6 | 1,670円 | |
馬連 | 1-6 | 1,820円 | |
馬単 | 1-6 | 2,070円 | |
3連複 | 1-6-9 | 5,430円 | |
3連単 | 1-6-9 | 12,440円 |
レース展開
フレイムが馬群を引っ張る形、直後の2番手にプリンセスアコが取り付く
逃げたのはフレイム。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にプリンセスアコが続く。そのあと、オースミキャリオンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ナリタマジックとブルーグリームは中団前め。サンドボルテックスは中団馬群の丁度真ん中を追走。アローサンディとホウザンボスは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはナイスフリート。最後方にアイファーフクコイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
フレイムが直線独走の圧巻の走りで断然人気に応える
先頭はフレイムでリードは1馬身。単独の2番手にナリタマジックが続く。そのあと、オースミキャリオンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のフレイム。そのままフレイムが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばした9番人気のナリタマジックが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から天稟の敢闘精神でゴールまで力走したオースミキャリオンが入った。2番人気のホウザンボスは7番手にいたが伸びが甘くなり6着に敗れた。