園田3R

3歳以上C2三

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:29.9
5.4
2人
3-4-2-2
38.5
村野康司
2着
5枠6番
1:30.0
3/4
牝3/455+3
1.3
1人
1-1-1-1
39.0
一村哲也
3着
2枠2番
1:31.6
10
13.8
4人
6-6-4-3
39.7
松本好雄
4着
4枠4番
1:32.7
7
72.0
9人
9-8-7-6
40.3
宇多村康
5着
3枠3番
1:33.2
3
127.2
12人
7-7-8-8
40.8
佐藤辰夫
6着
8枠12番
1:33.3
クビ
74.9
10人
9-10-9-11
40.5
石川博
7着
6枠7番
1:33.3
クビ
81.2
11人
11-11-11-9
40.1
松本英泰
8着
5枠5番
1:33.3
ハナ
11.8
3人
4-3-5-5
41.7
岡本良三
9着
7枠10番
1:33.5
1 1/4
47.2
7人
8-9-10-10
40.7
蒲牟田浩
10着
7枠9番
1:33.5
アタマ
41.5
6人
2-2-3-4
42.2
角谷泰介
11着
6枠8番
1:33.8
1 1/2
49.6
8人
5-5-6-7
41.8
城地清滿
12着
8枠11番
1:34.3
3
15.0
5人
12-12-12-12
40.3
岡田義雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,9,1,5,8,2,3,10,(4,12),7,11
2コーナー
6,9,5,1,8,2,3,4,10,12,7,11
3コーナー
6,1,9,2,5,8,4,3,12,10,7,11
4コーナー
6,1-2,9,5,4,8,3,7,10,12,11
1着馬2着馬

気象

天候
18.6℃
北東1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.58/2.47レッドスプライト0.91/4.70キャノンボール0.99/3.32ガネーシャ1.03/3.72ケージートパーズ1.49/5.12グレートネイチャー1.57/3.55ホワイトタイガー1.78/8.35ヒカルケンシ4.94/21.18ドラゴンナイト5.37/22.72メイショウヤマナミ6.28/17.23キュールエアリス13.79/32.44サンタクローチェ61.28/75.18フギン
単勝馬連
払戻金
単勝15402番人気
複勝11502番人気
22505番人気
61101番人気
枠連1-53401番人気
馬連1-63301番人気
馬単1-61,5605番人気
ワイド1-24205番人気
1-61601番人気
2-62402番人気
3連複1-2-67201番人気
3連単1-6-26,44015番人気
馬券の売上
単勝51.70万円2.81%
複勝53.88万円2.93%
枠連73.24万円3.98%
馬連146.88万円7.98%
馬単190.41万円10.35%
ワイド118.97万円6.46%
3連複321.36万円17.46%
3連単883.78万円48.03%
合計1,840.22万円

レース展開

フギンが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むヒカルケンシ

フギンがハナを奪う形となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にヒカルケンシが続く。その後ろ、サンタクローチェが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはキュールエアリス。その1馬身後ろ、グレートネイチャーは中団前め。メイショウヤマナミは中団馬群のちょうど真ん中を追走。レッドスプライトは中団後方の位置。その直後、ホワイトタイガーが8番手。後方5番手で腰を据えて折り合いをつけるのはケージートパーズガネーシャ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはキャノンボール。最後方にドラゴンナイトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サンタクローチェが長所である先行力を駆使した正攻法の競馬で初勝利を挙げる

先頭はフギンでリードは1馬身。単独の2番手にサンタクローチェが続く。少し空いて、メイショウヤマナミが3番手。1馬身離れて、ヒカルケンシが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のフギン。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のサンタクローチェが次元の違う末脚を炸裂させてフギンを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着のフギンから約10馬身差の3着には、3番手の位置から圧巻の末脚を披露したメイショウヤマナミが入った。そこから7馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたケージートパーズが入線した。