園田1R

3歳以上C3二

コース
園田ダート1400m
開催
18回園田6日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
20,3.6,1.8,1,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C3二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:34.4
4.4
2人
4-3-3-2
40.6
蓑島竜一
2着
2枠2番
1:34.5
1/2
1.2
1人
1-1-1-1
41.1
笹部義則
3着
1枠1番
1:35.2
4
20.8
4人
7-6-7-5
40.8
土屋君春
4着
5枠6番
1:36.0
5
85.9
8人
8-8-8-8
41.0
西岡静男
5着
7枠10番
1:36.1
クビ
12.4
3人
3-3-4-3
42.2
組)ジェントルマンホースクラブ
6着
6枠8番
1:36.1
クビ
22.0
5人
6-7-6-7
41.7
(有)レジェンド
7着
8枠11番
1:36.1
ハナ
72.8
7人
5-5-5-6
41.9
松元保
8着
8枠12番
1:36.4
1 1/2
85.9
8人
2-2-2-4
42.8
吉岡秀宜
9着
4枠4番
1:36.6
1 1/4
119.7
11人
11-10-9-9
41.4
蓑島竜一
10着
6枠7番
1:36.8
3/4
176.4
12人
9-10-10-10
41.3
巨山京子
11着
5枠5番
1:37.0
1
104.7
10人
12-12-12-11
40.9
組)オールザベスト組合
12着
7枠9番
1:37.1
1/2
58.8
6人
10-9-11-12
41.6
組)オールザベスト組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,12,10,3,11,8,1,6,7,9,4,5
2コーナー
2,12,(3,10),11,1,8,6,9,(4,7),5
3コーナー
2,12,3,10,11,8,1,6,4,7,9,5
4コーナー
2,3,10,12,1,11,8,6,4,7,5,9
1着馬2着馬

気象

天候
13.2℃
西5.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.52ドニアザード0.67/2.53リュウノレディー0.76/2.47リトルウーハー0.93/3.68コウエイビートル0.93/5.57プチパニック1.10/6.64タモリンカーン1.36/3.30ワカバノユメ3.63/14.92ビコースピカ3.84/15.47キリシマノホシ6.43/14.90プレイバッハ17.98/47.73リュウノタケシ61.93/81.25エイユーシャトル
単勝馬連
払戻金
単勝34402番人気
複勝11403番人気
21001番人気
31102番人気
枠連2-32701番人気
馬連2-32001番人気
馬単3-21,3705番人気
ワイド1-21702番人気
1-36407番人気
2-31301番人気
3連複1-2-36202番人気
3連単3-2-14,52015番人気
馬券の売上
単勝41.90万円3.80%
複勝21.35万円1.94%
枠連37.01万円3.36%
馬連80.91万円7.34%
馬単128.26万円11.64%
ワイド79.48万円7.21%
3連複169.02万円15.34%
3連単543.91万円49.36%
合計1,101.84万円

レース展開

エイユーシャトルが集団を引っ張る展開、そのあとにプチパニックが続く

エイユーシャトルが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にプチパニックが続く。その直後、プレイバッハが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリュウノタケシ。その1馬身後ろ、タモリンカーンは中団前目。ビコースピカは中団馬群の真ん中あたりを追走。キリシマノホシは中団後方の位置取り。その後ろ、コウエイビートルが8番手。ドニアザードは後方4番手に待機して前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはワカバノユメ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはリュウノレディー。どん尻にリトルウーハーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リュウノタケシが古馬の貫禄を示す様な堂々とした走りで7勝目を収める

先頭はエイユーシャトルでリードは1馬身。単独の2番手にリュウノタケシが続く。その直後、プレイバッハが3番手。1馬身離れて、プチパニックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のエイユーシャトル。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた2番人気のリュウノタケシが次元の違う末脚を炸裂させてエイユーシャトルを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着のエイユーシャトルから4馬身差の3着には、中団前目の位置から鮮やかな末脚を披露したキリシマノホシが入った。そこから5馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えたコウエイビートルが入線した。