4歳以上C3二

2013年2月5日 火 11:40発走

• コース: 園田ダート1400m 右
• 開催: 20回園田4日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 20,3.6,1.8,1,0.6
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 4歳以上C3二

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	2枠 2番	1:34.4		サントキセキ	牡4 / 543 +21	大山真吾	56kg	1.9	1人	7-8-1-2	39.0	藪田辰己	島瀬順一
2着	7枠 7番	1:34.4	ハナ	ロイヤルチョイス	牡4 / 522 +3	川原正一	56kg	4.6	3人	6-5-3-1	39.1	長南和宏	山本晋也
3着	3枠 3番	1:35.0	3 1/2	ヒビキライト	牝5 / 452 -4	山田雄大	54kg	4.4	2人	4-6-7-5	39.7	黒田隆男	（株）ファーストビジョン
4着	1枠 1番	1:35.2	1	ソフィア	牝4 / 436 -5	渡瀬和幸	54kg	15.0	5人	4-6-8-6	39.9	大石省三	冨沢敦子
5着	7枠 8番	1:35.3	1/2	シルクスナイパー	セ10 / 495 0	吉村智洋	56kg	7.2	4人	1-1-4-3	40.1	山口益巳	田部明子
6着	6枠 6番	1:35.6	2	アポロイーグル	牡5 / 512 -3	平原透雄	56kg	21.6	6人	3-3-1-4	40.4	溝橋一秀	（株）ファーストビジョン
7着	8枠 9番	1:35.9	1 1/2	プリンセスミホ	牝8 / 421 -6	松浦聡志	54kg	129.4	10人	2-2-6-7	40.7	織田誠	櫨山慶次
8着	4枠 4番	1:36.3	2 1/2	パドル	牝5 / 404 -1	武藤隆一	54kg	37.6	8人	9-9-9-8	40.6	山口浩幸	吉岡秀宜
9着	8枠 10番	1:36.3	アタマ	ケイアイコンテンツ	牡9 / 456 +1	竹村達也	56kg	40.2	9人	8-4-5-8	41.0	戸田山孝次	木村良明
10着	5枠 5番	1:36.6	1 3/4	スマイルフォーユー	牡6 / 451 -2	廣瀬航	56kg	24.8	7人	10-10-10-10	40.6	溝橋利喜夫	横山早苗

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 8,9,6,(1,3),7,2,10,4,5
• 2コーナー: 8,9,6,10,7,(1,3),2,4,5
• 3コーナー: (2,6),7,8,10,9,3,1,4,5
• 4コーナー: 7,2,8,6,3,1,9,(4,10),5

気象

• 天候: 晴 7.7℃
• 風: 北 4.9m

馬場速度

遅

払戻金

単勝	2	190円	1番人気
複勝	2	100円	1番人気
	3	110円	2番人気
	7	140円	4番人気
枠連	2-7	320円	1番人気
馬連	2-7	460円	2番人気
馬単	2-7	640円	2番人気
ワイド	2-3	150円	1番人気
	2-7	260円	3番人気
	3-7	180円	2番人気
3連複	2-3-7	550円	1番人気
3連単	2-7-3	2,030円	2番人気

馬券の売上

単勝	15.78万円	1.92%
複勝	19.22万円	2.33%
枠連	26.33万円	3.20%
馬連	51.92万円	6.30%
馬単	87.88万円	10.66%
ワイド	41.22万円	5.00%
3連複	146.11万円	17.73%
3連単	435.55万円	52.86%
合計	824.01万円

レース展開

シルクスナイパーが一団を率いる形、そのあとにプリンセスミホが取り付く

シルクスナイパーが逃げを打つ恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にプリンセスミホが続く。そのあと、アポロイーグルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ソフィアとヒビキライトは中団やや前。ロイヤルチョイスは中団馬群のど真ん中を追走。サントキセキは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはケイアイコンテンツ。後方2番手の位置で脚をタメるのはパドル。最後方にスマイルフォーユーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サントキセキが早めに動いていく強気な立ち回りで単勝一倍台の支持に応える

先頭はロイヤルチョイスでリードは1馬身。単独の2番手にサントキセキが続く。その後ろ、シルクスナイパーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるロイヤルチョイス。そのまま押し切るかに思われたが、2番手まで進出していた1番人気のサントキセキが凄まじい末脚を弾けさせてロイヤルチョイスを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を挙げた。2着のロイヤルチョイスから3馬身半差の3着には、中団の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った2番人気のヒビキライトが入った。