東京5R

3歳以上500万下

コース
東京ダート1600m
開催
4回東京5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:39.1
1.8
1人
7-6
36.4/37.2
福島実
2着
6枠9番
1:39.3
1 1/2
6.5
2人
1-1
37.1/36.6
大野數芳
3着
6枠8番
1:39.6
2
18.0
7人
7-6
36.8/37.2
吉野英子
4着
2枠2番
1:39.8
1
14.1
6人
3-3
37.2/36.8
土井肇
5着
3枠3番
1:40.1
2
56.2
10人
10-10
36.7/37.5
柳橋俊昭
6着
5枠7番
1:40.3
1 1/4
38.3
8人
5-6
37.6/37.0
阿部幸暉
7着
4枠5番
1:40.4
3/4
8.3
4人
2-2
38.1/36.7
西川恭子
8着
4枠4番
1:40.4
アタマ
7.6
3人
5-3
37.9/37.0
(有)サンデーレーシング
9着
7枠11番
1:40.5
1/2
74.1
11人
9-9
37.5/37.4
鈴木芳夫
10着
8枠13番
1:40.8
1 3/4
116.1
12人
3-3
38.3/36.8
玉井宏和
11着
5枠6番
1:41.9
7
12.3
5人
12-12
37.8/38.7
(有)前川企画
12着
8枠12番
1:44.1
大差
54.1
9人
10-10
40.6/37.5
栗本守
除外
1枠1番
玉井鶴枝
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.6-12.3-12.7-12.9-12.2-12.0-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.24前半 48.10(S補正 -1.20)前後半差 +1.70後半 49.80

通過順位

3コーナー
(*9,5)(2,13)(7,4)(8,10)11(3,12)=6
4コーナー
9,5(2,13,4)(8,7,10)11-(3,12)-6
1着馬2着馬

気象

天候
18.3℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.68/1.44オチャメデヒア1.06/3.88デザートバード1.40/3.40ライトモーション1.46/5.13クリノスミレレディ2.06/5.14ジェイドヴィジョン4.39/13.33フィールフィット5.61/14.53ヤマニンノベリスト6.43/16.86ポケットビスケット9.55/25.71サニーラブカフェ10.44/25.48ガールズポップ12.22/27.35オーシャンルミナス44.70/58.08ゴールドオアシス
単勝馬連
払戻金
単勝101801番人気
複勝82907番人気
92003番人気
101101番人気
枠連6-73902番人気
馬連9-105801番人気
馬単10-99102番人気
ワイド8-91,00014番人気
8-105005番人気
9-103302番人気
3連複8-9-102,1104番人気

レース展開

オーシャンルミナスが一団を牽引、僅差の2番手にサニーラブカフェが取り付く

オーシャンルミナスが端を奪う形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にサニーラブカフェが続く。その直後、ヤマニンノベリストオチャメデヒアが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ジェイドヴィジョンガールズポップは中団前め。フィールフィットゴールドオアシスは中団後方の位置。デザートバードは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはライトモーションクリノスミレレディ。ポツンと離れたシンガリにポケットビスケットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールドオアシスが中位から強力な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす

先頭はオーシャンルミナスでリードは1馬身。単独の2番手にサニーラブカフェが続く。そのすぐ後ろ、ヤマニンノベリストオチャメデヒアガールズポップらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のオーシャンルミナス。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいた1番人気のゴールドオアシスが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。2着には、逃げ粘ったオーシャンルミナスが続き、2着と2馬身差の3着には、中団後方の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったフィールフィットが入った。そこから1馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたヤマニンノベリストが入線した。