2歳
- コース
- 大井ダート1000m右
- 開催
- 6回大井5日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 240,72,43.2,28.8,24
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳一般競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.5-12.1-12.0-13.7
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 3,5,4,1,2
- 4コーナー
- 3,5,4,1,2
気象
- 天候
- 晴25.0℃
- 風
- 南5.0m
馬場速度
| 単勝 | 5 | 120円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 | 190円 | |
| 5 | 100円 | ||
| 馬連 | 3-5 | 310円 | |
| 馬単 | 5-3 | 340円 | |
| ワイド | 3-4 | 280円 | |
| 3-5 | 140円 | ||
| 4-5 | 140円 | ||
| 3連複 | 3-4-5 | 360円 | |
| 3連単 | 5-3-4 | 1,010円 |
レース展開
サブノロイヤルが集団を牽引、2番手の位置にガイアヘッドが取り付く
サブノロイヤルがハナに立つ恰好となり、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にガイアヘッドが続く。そのすぐ後ろ、ホウザンフクキタルが3番手。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはピッツァフレイバー。最後尾にギガがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ガイアヘッドが高い機動力を駆使したソツのない取り口で初勝利を挙げる
先頭はサブノロイヤルでリードは1馬身。単独の2番手にガイアヘッドが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるサブノロイヤル。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のガイアヘッドが目を見張るような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、逃げ粘ったサブノロイヤルが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から稟賦の我慢強さを発揮してゴールまで力戦した4番人気のホウザンフクキタルが入った。2番人気のギガは最後方にいたが決め手が足りず4着に敗れた。