園田5R

3歳以上C2三

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:30.3
2.4
1人
2-2-1-1
39.2
里見治
2着
3枠3番
1:31.2
5
3.6
2人
9-8-7-2
39.0
(株)ウイン
3着
6枠7番
1:31.7
3
9.6
5人
10-9-5-8
39.7
八木昌司
4着
4枠4番
1:31.7
クビ
8.7
4人
5-5-8-5
39.9
松岡隆雄
5着
1枠1番
1:32.4
4
5.2
3人
3-4-3-3
41.0
加藤春夫
6着
8枠12番
1:32.5
3/4
15.8
7人
6-6-4-6
40.7
楠木亘
7着
5枠5番
1:32.7
3/4
38.1
8人
12-11-10-9
40.3
三木計一
8着
7枠10番
1:32.9
1 1/2
84.0
11人
8-10-11-10
40.4
河野佳史
9着
8枠11番
1:32.9
ハナ
164.5
12人
11-12-11-11
40.3
中西文夫
10着
2枠2番
1:32.9
アタマ
46.3
9人
6-7-6-7
41.2
阿部善武
11着
5枠6番
1:33.6
4
11.7
6人
1-1-2-4
42.7
(株)オースミ
12着
7枠9番
1:34.4
5
65.3
10人
3-3-9-12
42.8
村上稔
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,8,(1,9),4,(2,12),10,3,7,11,5
2コーナー
6,8,9,1,4,12,2,3,7,10,5,11
3コーナー
8,6,1,12,7,2,3,4,9,5,(10,11)
4コーナー
8,3,1,6,4,12,2,7,5,10,11,9
1着馬2着馬

気象

天候
20.6℃
西南西3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.30クレバーシリウス0.88/2.68グッドピュアレディ1.13/2.87ミラクルセレーネ1.60/3.21ルイジアナビバップ1.94/3.79ハッピーアンブルー4.69/15.05アルジャン6.33/13.05オースミフェアリー7.73/18.39ヴィトレスク8.53/15.74サンライズテナンゴ14.33/30.95スプリングデジレ20.79/39.08ウインマルゲリータ31.61/53.90サトノユニコーン
単勝馬連
払戻金
単勝82401番人気
複勝31302番人気
72105番人気
81201番人気
枠連3-63201番人気
馬連3-84101番人気
馬単8-37101番人気
ワイド3-75307番人気
3-81801番人気
7-84105番人気
3連複3-7-81,0102番人気
3連単8-3-72,9004番人気
馬券の売上
単勝55.72万円2.43%
複勝73.59万円3.21%
枠連83.08万円3.63%
馬連181.04万円7.91%
馬単199.46万円8.71%
ワイド148.73万円6.50%
3連複485.38万円21.20%
3連単1,062.34万円46.40%
合計2,289.34万円

レース展開

オースミフェアリーが後続を牽引、2番手を進むサトノユニコーン

オースミフェアリーが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にサトノユニコーンが続く。続いて、スプリングデジレミラクルセレーネが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、サンライズテナンゴは中団前寄り。ルイジアナビバップアルジャンは中団馬群のど真ん中を併走。グッドピュアレディは中団後方の位置取り。ウインマルゲリータは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはヴィトレスク。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはクレバーシリウス。しんがりにハッピーアンブルーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サトノユニコーンが他馬を楽々とねじ伏せる圧巻の走りで待望の初勝利を挙げる

先頭はサトノユニコーンでリードは1馬身。単独の2番手にウインマルゲリータが続く。その後ろ、スプリングデジレが3番手。1馬身離れて、オースミフェアリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のサトノユニコーン。そのままサトノユニコーンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚を見せた2番人気のウインマルゲリータが続き、2着と3馬身差の3着には、8番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったヴィトレスクが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたサンライズテナンゴが入線した。