浦和7R

ツイントップ特別

コース
浦和ダート1400m
開催
2回浦和4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
250,100,62.5,37.5,25
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳特別競走
条件
選抜 JRA交流

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:29.1
37.7
7人
3-3-1-1
38.4/37.6
吉木伸彦
2着
2枠2番
1:30.1
5
4.3
3人
11-11-5-4
39.0/39.0
前田幸貴
3着
6枠7番
1:30.2
1/2
13.9
5人
5-4-3-2
39.4/38.0
深井孟
4着
5枠6番
1:30.4
1
86.3
9人
8-8-6-5
39.3/38.5
吉冨学
5着
7枠9番
1:31.1
3
3.4
2人
2-2-1-3
40.5/37.5
内田玄祥
6着
4枠4番
1:31.3
1
6.2
4人
7-7-7-7
40.2/38.3
西村健
7着
8枠11番
1:32.0
3
118.5
10人
10-10-9-8
40.3/38.9
北前孔一郎
8着
5枠5番
1:32.0
アタマ
22.5
6人
1-1-3-6
41.4/37.3
齋藤秀文
9着
1枠1番
1:32.7
3
129.9
11人
12-12-12-11
40.2/39.2
酒井孝敏
10着
8枠12番
1:33.0
1 1/2
396.9
12人
9-9-11-9
41.5/38.7
冨田藤男
11着
3枠3番
1:33.5
2 1/2
2.6
1人
6-5-8-10
42.4/38.2
菊地博
12着
6枠8番
1:34.1
3
73.0
8人
4-6-9-12
43.0/37.8
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-12.0-13.1-13.3-11.8-13.3-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.53前半 42.55(S補正 -1.40)前後半差 +2.60後半 45.15

通過順位

1コーナー
5,9,10,8,7,3,4,6,12,11,2,1
2コーナー
5,9,10,7,3,8,4,6,12,11,2,1
3コーナー
(9,10),(5,7),2,6,4,3,(11,8),12,1
4コーナー
10,7,9,2,6,5,4,11,12,3,1,8
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃
南南東5.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.71シェナストーン0.62/2.42オフェーリア0.67/1.70キーウオルサム0.93/4.08ショーユーシ1.10/3.72イエローエイト2.12/5.61ノーブルプロセス3.55/10.19ノースプリマ5.73/19.22カゼノハクシュウ12.80/31.46ビッグリュウオー18.39/34.32キュピドン23.19/37.13ゼンリョクダンス30.71/49.73ワンダフルボーイ
単勝馬連
払戻金
単勝103,7707番人気
複勝22404番人気
72705番人気
108207番人気
枠連2-78204番人気
枠単7-22,59012番人気
馬連2-109,16021番人気
馬単10-221,40043番人気
ワイド2-76609番人気
2-102,74022番人気
7-103,01023番人気
3連複2-7-1019,39049番人気
3連単10-2-7178,210357番人気
馬券の売上
単勝1,116.29万円10.56%
複勝1,100.86万円10.42%
枠連184.90万円1.75%
枠単105.25万円1.00%
馬連935.13万円8.85%
馬単724.81万円6.86%
ワイド1,241.72万円11.75%
3連複1,864.43万円17.64%
3連単3,293.97万円31.17%
合計10,567.36万円

レース展開

ノースプリマが馬群を引っ張る形、直後の2番手にゼンリョクダンスが取り付く

ノースプリマが主導権を握り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にゼンリョクダンスが続く。その直後、ノーブルプロセスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはイエローエイト。その1馬身後ろ、カゼノハクシュウは中団やや前。ワンダフルボーイは中団馬群のど真ん中を追走。ビッグリュウオーは中団後方の位置。続いて、ショーユーシが8番手。シェナストーンは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはキーウオルサム。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはキュピドン。殿にオフェーリアがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ツイントップ特別、ノーブルプロセスが直線独走の圧巻の走りで初白星を挙げる

先頭はノーブルプロセスでリードは1馬身。単独の2番手にカゼノハクシュウが続く。その直後、ゼンリョクダンスが3番手。1馬身離れて、キュピドンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走するノーブルプロセス。そのままノーブルプロセスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置からシャープな伸びを見せたキュピドンが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったカゼノハクシュウが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたショーユーシが入線した。1番人気のワンダフルボーイは後方3番手にいたが見せ場なく11着に敗れた。2番人気のゼンリョクダンスは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。