4歳新馬
- コース
- 中山ダート1800m右
- 開催
- 2回中山7日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 600,240,150,90,60
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.7-13.0-12.9-12.5-12.5-12.5-12.8-13.6
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (5,*9)13(6,11)(4,12)1,3(2,7)-10,8
- 2コーナー
- (5,*9)(13,11)(6,12)-4(1,3)-(2,7)-10-8
- 3コーナー
- (*9,13,11)-(5,6,12)-7,3-1(2,10)4,8
- 4コーナー
- (*9,13)(6,11)-12,7,5,3(1,10)-2,4-8
気象
- 天候
- 小雨6.1℃
- 風
- 北北東3.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 2,090円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 250円 | 4番人気 |
9 | 110円 | 1番人気 | |
11 | 200円 | 3番人気 | |
枠連 | 5-7 | 3,450円 | 8番人気 |
馬連 | 6-11 | 6,320円 | 12番人気 |
レース展開
ジェントルシチーが隊列をリードする展開、その半馬身後ろにヤマニンフューシヤが続く
ハナを奪ったのはジェントルシチー。僅かなリードでレースを進める。2番手にヤマニンフューシヤが続く。そのあと、エイシンシャロンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシャドウリッジとゴロゴロ。その1馬身後ろ、リーブミアローンとドライビンフォースは中団前め。マキオグレートは中団馬群のど真ん中を追走。ハーバーグロリアは中団後方の位置取り。後方5番手でじっくりと折り合いをつけるのはショウナンパークとレオリョウコウ。少し離れて、後方2番手の位置でドッシリと構えるのはラヴィングユー。最後尾にオーチグサがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シャドウリッジが自ら仕掛ける新種果敢なレース運びで初勝利を挙げる
先頭はジェントルシチーでリードは半馬身。2番手にエイシンシャロンが続く。そのすぐ後ろ、シャドウリッジとゴロゴロが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、好位にいたシャドウリッジが異次元の末脚を弾けさせて先頭に立ち、食い下がるゴロゴロを半馬身退けて勝利を手に入れた。2着のゴロゴロから1馬身3/4差の3着には、逃げ粘ったジェントルシチーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のエイシンシャロンが入線した。