一般C12

2012年11月7日 水 14:25発走

• コース: 笠松ダート1600m 右
• 開催: 13回笠松2日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 13,2.6,1.3,0,0
• クラス等区分: 一般C12

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 9番	1:45.2		リジョウトップラン	牝4 / 452 0	吉井友彦	54kg	12.0	4人	1-1-1-1	40.4	藤田正治	（有）ミドルアイランド
2着	6枠 6番	1:46.3	5	マイアイゼーレ	牡4 / 463 +1	大塚研司	56kg	2.2	1人	8-8-7-5	40.6	藤田正治	辻祐二
3着	5枠 5番	1:46.3	クビ	オマモリ	牡3 / 446 +10	尾島徹	56kg	3.2	2人	6-5-5-4	41.0	青木達彦	小田切有一
4着	4枠 4番	1:46.7	2	ヒカリカガヤク	牡6 / 433 -4	浜口楠彦	56kg	19.2	5人	4-4-4-2	41.6	山際孝幸	山際義明
5着	8枠 10番	1:46.7	アタマ	ニューヘイロー	牡6 / 499 +3	佐藤友則	56kg	20.3	6人	3-3-3-3	41.7	大橋敬永	廣瀬普
6着	1枠 1番	1:47.5	4	ローリエゴールド	牡6 / 477 +3	島崎和也	56kg	22.4	7人	9-7-6-7	42.0	青木達彦	（株）ファーストビジョン
7着	2枠 2番	1:47.6	1/2	サンシャインクイン	牝8 / 474 +2	湯前良人	54kg	23.1	8人	2-2-2-6	42.7	後藤保	樋口恵一
8着	3枠 3番	1:47.6	クビ	ジツリキダイヤー	牝6 / 432 +7	森島貴之	53kg	51.6	9人	10-10-8-8	41.4	小森勝政	平工勉
9着	7枠 8番	1:49.0	7	アイファースペイン	牡6 / 450 +9	花本正三	56kg	55.9	10人	7-9-9-9	42.8	藤田正治	（有）ミドルアイランド
10着	7枠 7番	1:49.8	4	オリオンザガロ	牡4 / 498 +4	藤原幹生	56kg	4.0	3人	5-6-10-10	43.6	小森勝政	（有）ホースケア

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 最初の直線: 9,2,10,4,7,5,8,6,1,3
• 2コーナー: 9,2,10,4,5,7,1,6,8,3
• 3コーナー: 9,2,10,4,5,1,6,3,8,7
• 4コーナー: 9,4,10,5,6,2,1,3,8,7

気象

• 天候: 晴 15.5℃
• 風: 西北西 6.4m

馬場速度

遅

払戻金

単勝	9	1,200円	4番人気
複勝	5	120円	2番人気
	6	110円	1番人気
	9	190円	4番人気
枠連	6-8	680円	3番人気
馬連	6-9	990円	3番人気
馬単	9-6	3,930円	15番人気
ワイド	5-6	170円	1番人気
	5-9	810円	13番人気
	6-9	410円	3番人気
3連複	5-6-9	1,280円	3番人気
3連単	9-6-5	18,940円	56番人気

馬券の売上

単勝	18.15万円	2.18%
複勝	14.01万円	1.68%
枠連	35.83万円	4.30%
馬連	68.75万円	8.26%
馬単	81.86万円	9.83%
ワイド	41.55万円	4.99%
3連複	138.96万円	16.69%
3連単	433.54万円	52.07%
合計	832.65万円

レース展開

リジョウトップランが馬群を引き連れる形、直後の2番手にサンシャインクインが取り付く

リジョウトップランが先手を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にサンシャインクインが続く。そのあと、ニューヘイローが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヒカリカガヤクは中団前寄り。オリオンザガロは中団馬群の丁度真ん中を追走。オマモリは中団後方の位置取り。その後ろ、アイファースペインが7番手。後方3番手でじっくりと運ぶのはマイアイゼーレ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはローリエゴールド。殿にジツリキダイヤーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リジョウトップランが実力が違うと言わんばかりの盤石の走りで久々の美酒

先頭はリジョウトップランでリードは1馬身。単独の2番手にヒカリカガヤクが続く。その後ろ、ニューヘイローが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むリジョウトップラン。そのままリジョウトップランが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団の位置から迫力満点の伸びを見せた1番人気のマイアイゼーレが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切った2番人気のオマモリが入った。