一般C4ホ
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 18回笠松6日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 38,15.2,7.6,5.7,3.8
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C4ホ
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,10,5,9,4,7,8,3,1,6
- 2コーナー
- 2,10,5,4,9,7,3,8,(1,6)
- 3コーナー
- 2,10,9,3,5,7,8,4,1,6
- 4コーナー
- 2,10,9,3,(5,7),8,4,1,6
気象
- 天候
- 曇7.5℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 3 | 830円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 210円 | |
3 | 290円 | ||
9 | 140円 | ||
枠連 | 2-3 | 4,140円 | |
枠単 | 3-2 | 8,450円 | |
馬連 | 2-3 | 4,320円 | |
馬単 | 3-2 | 10,410円 |
レース展開
ジェイエムサンサンが先陣を切る形、そのあとに続くベッスルウイング
先頭を行くのはジェイエムサンサン。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にベッスルウイングが続く。そのすぐ後ろ、オグリガクルゾが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ニワノコウヨウは中団やや前。グリンシャーマンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マイアリーは中団後方の位置取り。その直後、オグリスターマンが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはタケサンセイ。後方2番手の位置で脚をタメるのはベッスルスター。最後尾にバンビーエルコがいる隊列で最初のコーナーを通過。
タケサンセイが卓抜な決め脚を披露して前方の各馬を余裕で抜き去る
先頭はジェイエムサンサンでリードは1馬身。単独の2番手にベッスルウイングが続く。そのあと、ニワノコウヨウが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるジェイエムサンサン。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたタケサンセイが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、逃げ粘ったジェイエムサンサンが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った1番人気のニワノコウヨウが入った。2番人気のオグリスターマンは中団後方にいたがいいところなく9着に敗れた。