ライラック賞
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 7回金沢2日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 16,4,1.6,0.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般C2-3
- 条件
- 牝馬限定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 6,10,(7,9,11),(8,3,1),5,4-2
- 2コーナー
- 6,10,7,9,11,(1,8,3)-5,4,2
- 3コーナー
- 6,10,7,9,(8,11)-(1,3,2,5),4
- 4コーナー
- (10,6),(9,7),8-2,(11,1),5,3-4
気象
- 天候
- 曇24.6℃
- 風
- 西4.0m
馬場速度
単勝 | 10 | 130円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 1,110円 | |
9 | 120円 | ||
10 | 120円 | ||
枠連 | 7-8 | 250円 | |
枠単 | 8-7 | 310円 | |
馬連 | 9-10 | 550円 | |
馬単 | 10-9 | 750円 | |
ワイド | 7-9 | 2,040円 | |
7-10 | 1,380円 | ||
9-10 | 320円 | ||
3連複 | 7-9-10 | 7,860円 | |
3連単 | 10-9-7 | 13,980円 |
レース展開
エイトビートが馬群を引っ張る形、直後の2番手にショーケンシアトルが取り付く
先手を奪ったのはエイトビート。後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にショーケンシアトルが続く。その後ろ、トップグレイター、ヤマノキャリー、シルクボナンザらが3番手の好位につける。ツルギアンコール、クニノネヴァー、フジピックスらは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはリワードプランタン。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはスイートラスティ。少し離れた最後尾にケイシアターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ライラック賞、ショーケンシアトルが途中で先頭を奪って、そのまま後続を振り切る安定感のある取り口で7勝目を掴み取る
先頭はショーケンシアトルとエイトビートでリードは1馬身。ヤマノキャリーとトップグレイターが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。