園田11R

なわしろぐみ賞

コース
園田ダート1400m
開催
14回園田5日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
50,10,5,3,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:31.2
31.2
8人
1-1-1-1
40.1
田上雅春
2着
1枠1番
1:31.6
2 1/2
4.6
3人
4-4-5-3
40.0
保利照美
3着
8枠11番
1:32.0
2 1/2
2.3
1人
2-2-2-2
40.7
森澤憲一郎
4着
3枠3番
1:32.3
2
2.7
2人
6-5-3-4
40.8
安田里子
5着
7枠9番
1:32.4
クビ
137.6
12人
11-11-6-6
40.3
伊東真一
6着
4枠4番
1:32.4
クビ
8.9
4人
8-8-11-10
40.3
久世俊勝
7着
5枠6番
1:32.5
1/2
17.2
5人
8-8-4-5
40.6
生部初男
8着
6枠7番
1:32.8
1 3/4
27.9
7人
12-12-8-7
40.2
栗本八江
9着
5枠5番
1:32.8
ハナ
25.1
6人
8-10-9-9
40.7
小野博郷
10着
7枠10番
1:33.4
3 1/2
99.5
10人
7-7-7-8
41.5
細川幸男
11着
2枠2番
1:33.8
2 1/2
108.8
11人
5-6-10-11
41.9
白木昇
12着
8枠12番
1:37.7
大差
91.7
9人
3-3-12-12
45.6
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,11,12,1,2,3,10,(4,5,6),9,7
2コーナー
8,11,12,1,3,2,10,(4,6),5,9,7
3コーナー
8,11,3,6,1,9,10,7,5,2,4,12
4コーナー
8,11,1,3,6,9,7,10,5,4,2-12
1着馬2着馬

気象

天候
29.5℃
南西3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54/2.69トップオブザロック0.68/2.77マルサンボサツ0.74/2.58アンハートフェスト0.81/1.47トウショウクルス2.37/14.15メリトゥム2.65/10.98マンボマーチ2.95/7.24フォレストリーダー4.30/15.43トウショウラダー8.34/17.50エリモグラマー16.22/16.62フリーバスティア27.85/56.21ヴォーグジャック32.56/52.38ウインアンブロシア
単勝馬連
払戻金
単勝83,1208番人気
複勝12503番人気
84407番人気
111802番人気
枠連1-63,75014番人気
馬連1-86,34018番人気
馬単8-117,07047番人気
ワイド1-81,79016番人気
1-116107番人気
8-116509番人気
3連複1-8-116,90022番人気
3連単8-1-1171,340187番人気
馬券の売上
単勝63.35万円2.53%
複勝59.13万円2.36%
枠連88.34万円3.53%
馬連174.26万円6.96%
馬単228.96万円9.14%
ワイド115.46万円4.61%
3連複440.27万円17.58%
3連単1,333.97万円53.28%
合計2,503.74万円

レース展開

メリトゥムが隊列を引き連れる形、その直後にウインアンブロシアが取り付く

メリトゥムが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にウインアンブロシアが続く。そのすぐ後ろ、トウショウクルスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフリーバスティア。その1馬身後ろ、マルサンボサツは中団前目。ヴォーグジャックは中団馬群の真ん中あたりを追走。アンハートフェストは中団後方の位置。続いて、エリモグラマーフォレストリーダートウショウラダーらが8番手。後方2番手の位置で力を溜めるのはトップオブザロック。しんがりにマンボマーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

なわしろぐみ賞、メリトゥムがベテラン馬のプライドを示す様な力強い走りで先頭ゴールを果たす

先頭はメリトゥムでリードは1馬身。単独の2番手にウインアンブロシアが続く。その直後、フリーバスティアが3番手。1馬身離れて、ヴォーグジャックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むメリトゥム。そのままメリトゥムが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、3番手の位置から目覚ましい伸び脚で猛進したフリーバスティアが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のウインアンブロシアが入った。そこから2馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた2番人気のヴォーグジャックが入線した。