3歳
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 3回名古屋5日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 23,5.9,2.5,1.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,6,7,9,1,4,5,8,3
- 2コーナー
- 2,6,9,1,7,4,8,5,3
- 3コーナー
- 6,9,2,1,4,8,7,3,5
- 4コーナー
- 6,9,1,8,4,2,3,7,5
気象
- 天候
- 曇21.5℃
- 風
- 西3.7m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 6,780円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 100円 | |
6 | 300円 | ||
8 | 140円 | ||
枠連 | 6-8 | 2,560円 | |
枠単 | 6-8 | 7,810円 | |
馬連 | 6-8 | 9,660円 | |
馬単 | 6-8 | 31,730円 | |
3連複 | 1-6-8 | 1,950円 | |
3連単 | 6-8-1 | 68,260円 |
レース展開
アワターンが先陣を切る形、そのあとに続くマヤノララルー
アワターンが先手を取る形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にマヤノララルーが続く。そのあと、ホウライアクションが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フリークジュニアは中団前め。アサケゴールドは中団馬群のど真ん中を追走。ダイワマリーンは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはノボマリーン。後方2番手の位置で力をタメるのはシーラグラス。最後尾にノブナガがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マヤノララルーが途中からハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある取り口で初白星を挙げる
先頭はマヤノララルーでリードは1馬身。単独の2番手にフリークジュニアが続く。その後ろ、アサケゴールドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を走るマヤノララルー。そのままマヤノララルーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団前目の位置からスパッと切れる脚で追い上げたシーラグラスが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のアサケゴールドが入った。2番人気のフリークジュニアは2番手にいたが最後一杯になって5着に敗れた。