大井5R

一般C3三四

コース
大井ダート1400m
開催
5回大井5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3三四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:28.7
2.1
1人
4-2-2
39.9/37.0
櫻井龍蔵
2着
3枠3番
1:28.9
1
5.1
2人
5-6-4
39.9/37.2
豊島幸麿
3着
4枠4番
1:29.0
クビ
10.6
5人
10-8-4
39.8/38.0
藤原正一
4着
6枠9番
1:29.8
4
106.5
10人
8-11-12
40.0/37.7
坂部勝義
5着
6枠8番
1:29.8
クビ
25.9
8人
13-12-11
39.9/38.5
横澤妙子
6着
8枠13番
1:30.1
1 1/2
114.3
12人
12-10-10
40.5/38.4
渡邊千鶴
7着
5枠7番
1:30.1
ハナ
175.0
13人
9-9-9
40.6/37.9
大倉衛
8着
1枠1番
1:30.8
3 1/2
44.3
9人
1-1-1
42.0/36.5
(有)森八商事
9着
7枠10番
1:30.9
1/2
18.4
7人
6-5-7
41.9/37.3
(有)宮内牧場
10着
8枠12番
1:31.1
1
12.8
6人
7-7-4
42.1/37.5
櫻井盛夫
11着
4枠5番
1:31.5
2
6.4
3人
3-2-3
42.7/36.8
杉浦和也
12着
2枠2番
1:32.4
4
106.5
10人
2-2-7
43.6/36.7
廣松重信
13着
7枠11番
1:32.9
2 1/2
8.8
4人
11-13-12
42.9/38.2
二瓶徹
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.6-11.9-12.3-13.3-12.7-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.47前半 41.25(S補正 -1.40)前後半差 +4.80後半 46.05

通過順位

2コーナー
1,2,5,6,3,10,12,9,7,4,11,13,8
3コーナー
1,(2,5,6),10,3,12,4,7,13,9,8,11
4コーナー
1,6,5,(4,3,12),(2,10),7,13,8,(11,9)
1着馬2着馬

気象

天候
25.5℃
東南東4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46/1.40マグワイヤ0.70/2.88ウンリュウ0.75/2.86タフアスリート0.75/3.27インターラブリー1.80/7.14コーネルレインボー3.08/11.86ローレンゴールド4.34/15.07プリティネージュ6.23/14.73キューガーデン7.51/16.61フジマサフローラ9.04/14.21ストーミングラブ12.40/26.66アグロステンマ15.53/33.28カルヴァドス37.40/49.93タカオオリンピア
単勝馬連
払戻金
単勝62101番人気
複勝31202番人気
41704番人気
61101番人気
枠連3-56302番人気
枠単5-38802番人気
馬連3-65801番人気
馬単6-31,0701番人気
ワイド3-479010番人気
3-62601番人気
4-65005番人気
3連複3-4-62,0003番人気
3連単6-3-47,6408番人気
馬券の売上
単勝275.78万円4.61%
複勝353.51万円5.91%
枠連237.09万円3.96%
枠単134.84万円2.25%
馬連517.11万円8.65%
馬単535.76万円8.96%
ワイド416.23万円6.96%
3連複1,119.27万円18.72%
3連単2,390.30万円39.97%
合計5,979.89万円

レース展開

コーネルレインボーが先陣を切る展開、そのあとに続くタフアスリート

コーネルレインボーが敢然と端を奪い、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にタフアスリートが続く。その直後、アグロステンマが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタカオオリンピア。その1馬身後ろ、カルヴァドスは中団前目。プリティネージュは中団馬群の真ん中を追走。キューガーデンは中団後方の位置取り。その後ろ、インターラブリーが8番手。そのあと、マグワイヤが9番手。フジマサフローラは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはストーミングラブ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはウンリュウ。シンガリにローレンゴールドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タカオオリンピアが古馬の底力を顕示する様な迫力満点の走りで10勝目を達成

先頭はコーネルレインボーでリードは1馬身。単独の2番手にタカオオリンピアが続く。その直後、アグロステンマが3番手。1馬身離れて、フジマサフローラカルヴァドスキューガーデンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のタカオオリンピアが勢いよく末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、先行勢の後ろの位置から目を引く伸びを見せた2番人気のカルヴァドスが続き、2着とクビ差の3着には、同じく先行勢の後ろの位置から強靭な末脚を披露したフジマサフローラが入った。そこから4馬身遅れた4着には、最後方で直線を迎えた10番人気のインターラブリーが入線した。