3歳未勝利
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 4回東京7日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 460,180,120,69,46
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
- (父)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.5-12.0-12.5-12.6-12.6-12.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 5,9(2,7)8,1(3,6)-4
- 4コーナー
- 5,9,2(1,8,7)(3,6)-4
気象
- 天候
- 晴21.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | |
5 | 100円 | ||
9 | 110円 | ||
枠連 | 5-8 | 250円 |
レース展開
ニューモンが全馬をリードする形、その直後に続くホッカイスマート
ニューモンが端をきり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にホッカイスマートが続く。その直後、ドウカンチハルとコイジョウが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダンシングモニカは中団前寄り。マイネルクレックは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはトップモデルとハヤテマーキュリー。少し離れたしんがりにミヨノロッキーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ニューモンが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける
先頭はニューモンでリードは1馬身。単独の2番手にホッカイスマートが続く。その直後、ドウカンチハルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のニューモン。そのままニューモンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のホッカイスマートが続き、2着と7馬身差の3着には、中団後方の位置からゴールまでジンワリと伸びたマイネルクレックが入った。