4歳未勝利
- コース
- 函館ダート1700m右
- 開催
- 2回函館6日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 480,190,120,72,48
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.0-11.4-12.1-12.7-13.1-13.3-13.8-13.9-13.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*1,3,8)9(7,6)4=2-5
- 2コーナー
- (1,*3)(8,9,6)7,4-2-5
- 3コーナー
- (*1,8,9)6(4,3,2,7,5)
- 4コーナー
- 1,9(2,6)(4,8,7,5)3
気象
- 天候
- 晴22.3℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 270円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | |
2 | 440円 | ||
9 | 170円 | ||
枠連 | 1-2 | 2,460円 | |
馬連 | 1-2 | 2,480円 |
レース展開
ヒロノグットラックがハナを切る形、その半馬身後ろに続くサンエースホーラーとアルトピアホクト
ヒロノグットラックが主導権を奪う恰好となり、半馬身のリードで一団を先導。2番手にアルトピアホクトとサンエースホーラーが並ぶ。その1馬身後ろ、センターキャップは中団前め。ウメノクリッパーとボルチモアシチーは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはシンコウイーグル。そのやや後ろ、後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはマイネルレジーム。少し離れたどん尻にマイネルズィップがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヒロノグットラックが途中でハナを取って、そのまま後続を抑え込む危なげのない取り口で待望の初勝利を挙げる
先頭はヒロノグットラックでリードは1馬身。単独の2番手にセンターキャップが続く。そのすぐ後ろ、マイネルレジームとボルチモアシチーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のヒロノグットラック。そのままヒロノグットラックが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつくマイネルレジームを3/4馬身振り切り1着ゴールを果たした。2着のマイネルレジームから半馬身差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたセンターキャップが入った。1番人気のサンエースホーラーは中団後方にいたが失速して9着に敗れた。