高知6R

一般C1 C2

コース
高知ダート1300m
開催
13回高知1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
40,10,6,4,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C1 C2
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:26.9
2.3
1人
2-2-2-1
41.7
大月隆寛
2着
7枠8番
1:27.4
2 1/2
52.3
7人
8-6-6-4
41.4
北所直人
3着
6枠7番
1:27.6
1
牡4/501+12
96.6
9人
7-8-8-7
40.9
小菅誠
4着
4枠4番
1:27.7
1/2
122.9
10人
4-3-3-3
42.2
大久保與志雄
5着
7枠9番
1:27.8
クビ
35.1
6人
6-7-7-6
41.7
矢野悦三
6着
1枠1番
1:28.0
1
6.2
4人
10-10-9-5
40.9
組)ウィル
7着
8枠10番
1:28.3
1 1/2
2.8
2人
1-1-1-2
43.2
酒井孝敏
8着
5枠5番
1:28.5
1
62.6
8人
11-11-11-11
40.4
橘勝年
9着
2枠2番
1:28.8
1 1/2
234.7
11人
9-9-10-10
41.5
杉浦和也
10着
3枠3番
1:29.4
3
5.1
3人
5-5-5-8
43.6
飯田正剛
11着
6枠6番
1:30.5
5
31.7
5人
3-4-4-9
44.9
(同)JPN技研
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,11,6,4,3,9,7,8,2,1,5
2コーナー
10,11,4,6,3,8,9,7,2,1,5
3コーナー
10,11,4,6,3,8,9,7,1,2,5
4コーナー
11,10,4,8,1,9,7,3,6,2,5
1着馬2着馬

気象

天候
4.8℃
北北西1.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/1.26コスモウインド0.65/1.72フユハナビ0.83/2.68ソウマ1.28/4.09メイショウクロタカ1.53/5.73アルマゲスト2.28/9.62クラウンザクラウン2.52/9.11インシグニスブルー12.80/27.15コスモディライト15.53/32.25カラーアゲン28.07/49.16マイネルボールド34.18/57.23キシュウマイウェイ
単勝馬連
払戻金
単勝112301番人気
複勝71,5109番人気
86507番人気
111502番人気
枠連7-81,1304番人気
馬連8-113,89011番人気
馬単11-85,85017番人気
ワイド7-818,98048番人気
7-113,40023番人気
8-111,42016番人気
3連複7-8-1142,48069番人気
3連単11-8-7119,300213番人気
馬券の売上
単勝513.41万円7.03%
複勝326.48万円4.47%
枠連171.73万円2.35%
馬連611.59万円8.37%
馬単574.10万円7.86%
ワイド629.32万円8.61%
3連複1,271.61万円17.40%
3連単3,208.87万円43.91%
合計7,307.11万円

レース展開

マイネルボールドが後続を引き連れる展開、その直後を追走するキシュウマイウェイ

マイネルボールドが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にキシュウマイウェイが続く。そのあと、インシグニスブルーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフユハナビ。その1馬身後ろ、カラーアゲンは中団やや前。クラウンザクラウンは中団馬群のど真ん中を追走。ソウマは中団後方の位置。アルマゲストは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはコスモウインド。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはコスモディライト。どん尻にメイショウクロタカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キシュウマイウェイが途中から先頭に立って、そのまま後続を退ける鮮やかな立ち回りで8勝目を手中に収める

先頭はキシュウマイウェイでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルボールドが続く。その直後、フユハナビが3番手。1馬身離れて、アルマゲストが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のキシュウマイウェイ。そのままキシュウマイウェイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手にした。2着には、先行勢の後ろの位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたアルマゲストが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張った9番人気のソウマが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた10番人気のフユハナビが入線した。2番人気のマイネルボールドは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。