大井1R

3歳

コース
大井ダート1600m
開催
2回大井1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
170,68,42.5,25.5,17
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:46.5
2.0
1人
2-2-2-2
41.5/39.2
杉山忠国
2着
4枠4番
1:46.9
2
2.4
2人
1-1-1-1
41.9/39.0
(株)カナヤマホールディングス
3着
8枠8番
1:47.1
1 1/4
22.0
6人
7-7-6-4
41.2/39.9
(株)ファーストビジョン
4着
5枠5番
1:47.8
3 1/2
15.7
4人
4-3-3-3
42.4/39.5
吉橋興生
5着
6枠6番
1:47.8
アタマ
16.1
5人
5-5-5-6
42.1/39.7
吉田喜代司
6着
1枠1番
1:47.8
アタマ
6.8
3人
3-4-4-5
42.0/39.4
(株)MMC
7着
3枠3番
1:48.8
5
54.6
7人
9-9-8-8
42.6/40.3
田村義徳
8着
2枠2番
1:48.9
クビ
81.1
8人
5-5-7-7
43.0/39.7
シグラップ・マネジメント(株)
9着
8枠9番
1:50.4
7
153.2
9人
8-8-9-9
43.0/40.1
藤本栄史
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.6-13.6-13.1-12.9-13.6-13.8-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.14前半 50.70(S補正 -1.40)前後半差 +3.70後半 54.40

通過順位

1コーナー
4,7,1,5,(2,6),8,9,3
2コーナー
4,7,5,1,(2,6),8,9,3
3コーナー
4,7,5,1,6,8,2,3-9
4コーナー
4,7,5,8,1,6,2,3-9
1着馬2着馬

気象

天候
22.6℃
東南東2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/2.41ウィングオブライト0.99/4.96ボルドーフレーズ1.46/3.93ヨシノリーヴァ3.63/14.65ステイサム4.95/16.10プリンスハート5.08/17.49アロームフォンテン11.68/30.61クラスマックス32.65/56.59ラムゼイ39.04/53.27バイオダイナミック
単勝馬連
払戻金
単勝72001番人気
複勝41302番人気
71303番人気
82506番人気
枠連4-72701番人気
枠単7-44401番人気
馬連4-72701番人気
馬単7-45201番人気
ワイド4-71801番人気
4-84506番人気
7-855010番人気
3連複4-7-89504番人気
3連単7-4-82,7306番人気
馬券の売上
単勝310.25万円7.06%
複勝254.01万円5.78%
枠連89.97万円2.05%
枠単56.31万円1.28%
馬連345.99万円7.88%
馬単418.26万円9.52%
ワイド373.62万円8.51%
3連複743.86万円16.94%
3連単1,799.60万円40.98%
合計4,391.87万円

レース展開

ラムゼイが一団を牽引、そのあとにバイオダイナミックが取り付く

端をきったのはラムゼイ。リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にバイオダイナミックが続く。その直後、クラスマックスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アロームフォンテンは中団やや前。ボルドーフレーズプリンスハートは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはステイサム。後方2番手の位置で脚をタメるのはウィングオブライト。最後方にヨシノリーヴァがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バイオダイナミックが出脚の速さを活かした終始前目追走の競馬で初勝利を挙げる

先頭はラムゼイでリードは1馬身。単独の2番手にバイオダイナミックが続く。そのあと、アロームフォンテンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のラムゼイ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた1番人気のバイオダイナミックが目を見張るような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、逃げ粘ったラムゼイが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置からキレのある末脚を披露したステイサムが入った。