福島8R

4歳未勝利

コース
福島1200m
開催
2回福島8日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
480,190,120,72,48
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:10.8
38.5
11人
1-1
35.7/35.1
(株)有恒
2着
5枠10番
1:11.5
4
2.4
1人
2-2
36.3/35.2
西山正行
3着
3枠6番
1:11.6
1/2
24.6
8人
4-4
36.2/35.4
河野和香子
4着
6枠12番
1:12.0
2 1/2
28.7
9人
2-3
36.7/35.3
(有)内藤牧場
5着
3枠5番
1:12.1
3/4
8.0
4人
8-8
36.5/35.6
北前米子
6着
8枠16番
1:12.1
クビ
71.4
12人
4-8
36.7/35.4
西山正行
7着
6枠11番
1:12.1
ハナ
84.8
13人
8-6
36.6/35.5
黒川弘子
8着
2枠3番
1:12.2
1/2
18.1
6人
13-13
36.4/35.8
小野誠治
9着
4枠8番
1:12.2
アタマ
13.1
5人
4-4
36.8/35.4
内田滋三
10着
4枠7番
1:12.3
クビ
6.0
3人
8-13
36.7/35.6
永井啓弐
11着
1枠1番
1:12.3
ハナ
158.5
15人
13-8
36.6/35.7
高田久成
12着
1枠2番
1:12.4
1/2
22.5
7人
13-8
36.7/35.7
大澤金信
13着
2枠4番
1:12.6
1 1/2
5.1
2人
8-8
37.0/35.6
磯山司郎
14着
5枠9番
1:12.8
1 1/4
168.8
16人
8-15
37.2/35.6
(有)ブラッド
15着
7枠14番
1:13.0
1
120.2
14人
4-6
37.6/35.4
(株)荻伏レーシング・クラブ
16着
8枠15番
1:13.8
5
34.1
10人
13-15
38.1/35.7
林幸雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-11.5-11.6-11.8-11.9-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.60前半 33.90(S補正 -1.20)前後半差 +1.80後半 35.70

通過順位

3コーナー
(*13,10,12)(8,6,14,16)(11,4,5,9,7)(2,1,3,15)
4コーナー
(*13,10)12(8,6)(11,14)(2,1,4,16,5)(3,7)(15,9)
1着馬2着馬

気象

天候
18.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47ツキスキー0.50グッドショー0.66オギソレイユ0.93ダンサーズルビー1.10ブランドパナマ2.05シュガータウン2.31シンマルコ2.75ビビットピンク3.20スターペスジョイ3.51レディーアンナ4.36ナイキノーブル6.00ターフオトメ9.87キーロマン13.24エイユーグリーン15.48シロウファイヤー33.58ブランドメジャー
単勝馬連
払戻金
単勝133,850
複勝6580
10140
13940
枠連5-74,600
馬連10-135,830

レース展開

シュガータウンが後続を引き連れる形、半馬身差の2番手を追走するブランドメジャーとビビットピンク

シュガータウンが端をきり、体半分のリードでレースを進める。2番手にブランドメジャービビットピンクが並ぶ。その後ろ、ターフオトメスターペスジョイオギソレイユブランドパナマらが4番手の好位につける。ダンサーズルビーシロウファイヤーキーロマンツキスキーエイユーグリーンらは中団後方の位置。最後方にレディーアンナグッドショーナイキノーブルシンマルコらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シュガータウンが圧倒的なスピードで端に立つと、後続に付け入る隙を与えず鮮やかに逃げ切る

先頭はシュガータウンでリードは体半分。2番手にブランドメジャーが続く。その直後、ビビットピンクが3番手。1馬身離れて、ターフオトメスターペスジョイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、抜け出したのはシュガータウン。そのままシュガータウンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、2番手の位置から逸出した伸び脚で猛進した1番人気のブランドメジャーが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から鮮やかな末脚を繰り出したスターペスジョイが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたビビットピンクが入線、さらに3/4馬身差の5着には、中団後方にいたキーロマンが食い込んだ。2番人気のシロウファイヤーは中団後方にいたが最後一杯になって13着に敗れた。