園田6R

4歳以上C2二

コース
園田ダート1400m
開催
2回園田1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:30.4
5.8
3人
1-1-1-1
38.9
山口正行
2着
1枠1番
1:30.6
1 1/4
8.9
5人
4-4-5-2
38.9
吉岡泰治
3着
2枠2番
1:30.9
2
3.2
1人
7-7-6-5
38.9
谷謙介
4着
8枠11番
1:31.0
クビ
20.2
9人
5-5-2-3
39.2
吉岡秀宜
5着
7枠9番
1:31.2
1
12.2
7人
2-2-3-4
39.5
吉岡秀宜
6着
8枠10番
1:31.4
1 1/4
11.7
6人
6-5-6-6
39.3
吉岡秀宜
7着
5枠5番
1:31.4
ハナ
3.8
2人
8-8-8-8
39.2
吉岡秀宜
8着
4枠4番
1:31.4
ハナ
35.9
10人
10-10-9-9
39.0
谷謙介
9着
6枠7番
1:32.0
4
18.2
8人
11-11-11-11
38.2
塚本能交
10着
3枠3番
1:32.2
1
67.5
11人
9-9-10-10
39.8
(有)ホースケア
11着
7枠8番
1:32.2
クビ
6.1
4人
2-2-4-7
40.5
鍋倉昌志
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,(8,9),1,11,10,2,5,3,4,7
2コーナー
6,(8,9),1,(10,11),2,5,3,4,7
3コーナー
6,11,9,8,1,(2,10),5,4,3-7
4コーナー
6,1,11,9,2,10,8,5,4,3,7
1着馬2着馬

気象

天候
19.4℃
南西4.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.09/5.80マンリョウフラワー2.06/9.76ストームシグナル3.66/10.29デューティアス4.07/14.81アンクルスマッシュ6.07/27.31オウシュウビジン6.33/14.73ビクトリアシャイン8.34/17.24ラストミュージカル12.20/25.40マイグッドフェロー12.83/18.61ホッカイパルニ19.68/22.66ミツルドリーム23.66/33.36マイネルゼーゲン
単勝馬連
払戻金
単勝65803番人気
複勝14508番人気
21702番人気
63706番人気
枠連1-63,54016番人気
馬連1-65,10028番人気
馬単6-19,74058番人気
ワイド1-27008番人気
1-61,86031番人気
2-691012番人気
3連複1-2-65,80020番人気
3連単6-1-243,860167番人気
馬券の売上
単勝15.53万円1.25%
複勝23.21万円1.87%
枠連84.72万円6.84%
馬連99.32万円8.02%
馬単135.86万円10.97%
ワイド50.84万円4.10%
3連複252.69万円20.40%
3連単576.41万円46.54%
合計1,238.58万円

レース展開

ホッカイパルニが集団を引っ張る形、直後の位置にマイグッドフェローとオウシュウビジンが取り付く

ホッカイパルニが先手を奪い、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。2番手にマイグッドフェローオウシュウビジンが並ぶ。その直後、ラストミュージカルが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、デューティアスは中団前目。ビクトリアシャインは中団馬群の真ん中付近を追走。マイネルゼーゲンは中団後方の位置取り。ミツルドリームは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはマンリョウフラワー。後方2番手の位置で脚をタメるのはストームシグナル。シンガリにアンクルスマッシュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホッカイパルニが天性のスピードで端に立ち、そのまま直線でも脚勢緩まず先頭でゴールを走り抜ける

先頭はホッカイパルニでリードは1馬身。単独の2番手にラストミュージカルが続く。その直後、デューティアスが3番手。1馬身離れて、オウシュウビジンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るホッカイパルニ。そのままホッカイパルニが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸び脚で猛進したラストミュージカルが続き、2着と2馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った1番人気のマイネルゼーゲンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた9番人気のデューティアスが入線した。2番人気のミツルドリームは後方4番手にいたがあとひと押しが利かず7着に敗れた。