川崎2R

3歳

コース
川崎ダート1400m
開催
5回川崎1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
110,41.8,27.5,16.5,13.2
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:33.6
2.7
1人
1-1-1-1
41.5/39.4
西森鶴
2着
1枠1番
1:34.0
2
5.2
3人
5-5-4-5
41.3/40.1
大浅貢
3着
8枠10番
1:34.2
3/4
147.2
10人
3-2-2-2
41.9/39.8
高橋徳昭
4着
5枠5番
1:34.3
クビ
牡3/489+11
9.9
5人
9-9-4-3
41.2/40.9
佐藤良二
5着
7枠8番
1:35.1
4
4.1
2人
4-4-3-4
42.4/40.0
組)滋友会
6着
6枠6番
1:35.6
2 1/2
21.2
7人
6-6-8-6
42.7/40.3
小野博郷
7着
4枠4番
1:35.8
3/4
6.3
4人
9-10-10-8
42.4/40.9
伊藤享
8着
3枠3番
1:36.4
3
75.1
9人
7-7-9-8
43.7/40.5
高橋徳昭
9着
2枠2番
1:36.4
ハナ
23.1
8人
2-3-6-10
43.7/39.6
(株)コルテックス
10着
7枠7番
1:36.5
1/2
10.8
6人
8-8-6-7
43.6/40.7
小山田満
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.4-14.2-12.7-12.9-14.6-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.17前半 44.35(S補正 -1.40)前後半差 +3.50後半 47.85

通過順位

1コーナー
9,2,10,8,1,6,3,7,(4,5)
2コーナー
9,10,2,8,1,6,3,7,5,4
3コーナー
9,10,8,(1,5),(2,7),6,3,4
4コーナー
9,10,5,8,1,6,7,(3,4),2
1着馬2着馬

気象

天候
28.6℃
6.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54/1.48オーラバンク1.06/3.47オーラデイジー3.46/6.87アークスピネル3.76/8.03サツキロマン7.37/20.57ミツカネコマンダー8.04/13.85メイガス12.60/27.66シャイニングアポロ15.24/35.73エムオーラッキー19.28/32.74カミマミタ28.64/49.61クレインチャーム
単勝馬連
払戻金
単勝92701番人気
複勝11502番人気
91301番人気
103,16010番人気
枠連1-87003番人気
枠単8-11,3804番人気
馬連1-96302番人気
馬単9-11,2702番人気
ワイド1-93403番人気
1-106,99035番人気
9-107,42037番人気
3連複1-9-1030,35066番人気
3連単9-1-1085,680248番人気
馬券の売上
単勝397.56万円7.16%
複勝524.09万円9.43%
枠連152.90万円2.75%
枠単70.32万円1.27%
馬連578.42万円10.41%
馬単479.96万円8.64%
ワイド526.06万円9.47%
3連複971.29万円17.48%
3連単1,855.56万円33.40%
合計5,556.16万円

レース展開

クレインチャームがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するアークスピネル

クレインチャームが果敢にハナを切り、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にアークスピネルが続く。その後ろ、オーラバンクが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カミマミタは中団前寄り。エムオーラッキーは中団馬群のど真ん中を追走。サツキロマンは中団後方の位置取り。その直後、オーラデイジーが7番手。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはミツカネコマンダー。シンガリにシャイニングアポロメイガスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クレインチャームが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色緩まずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はクレインチャームでリードは1馬身。単独の2番手にオーラバンクが続く。そのすぐ後ろ、メイガスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のクレインチャーム。そのままクレインチャームが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、中団の位置から堅実な伸びを見せたエムオーラッキーが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置から天性のガッツでゴールまで力闘した10番人気のオーラバンクが入った。2番人気のカミマミタは中団前目にいたがいいところなく5着に敗れた。