園田10R

4歳以上B2

コース
園田ダート1400m
開催
24回園田6日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
55,13.75,6.6,4.4,2.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:30.1
6.1
2人
5-5-4-3
39.4
目黒忠法
2着
2枠2番
1:30.1
クビ
10.6
5人
1-1-1-1
39.8
藤井亮輔
3着
6枠8番
1:30.4
1 1/2
8.9
4人
8-7-6-7
39.5
松本好雄
4着
3枠3番
1:30.4
クビ
63.9
11人
2-2-2-2
40.0
5着
8枠11番
1:30.5
クビ
17.6
8人
10-11-10-9
39.0
西森鶴
6着
5枠5番
1:30.6
クビ
35.8
9人
7-6-7-6
39.8
谷謙介
7着
8枠12番
1:31.1
3
15.3
7人
9-9-9-8
39.8
小川美由紀
8着
4枠4番
1:31.1
アタマ
7.8
3人
3-3-3-4
40.5
村上憲政
9着
7枠10番
1:31.2
1/2
2.1
1人
6-8-8-10
40.1
杉山忠国
10着
7枠9番
1:31.3
クビ
40.5
10人
12-12-12-12
39.4
谷謙介
11着
6枠7番
1:31.3
アタマ
100.3
12人
11-10-11-11
40.0
辻嘉恵子
12着
1枠1番
1:31.5
1 1/4
牝5/440+4
12.5
6人
4-3-5-5
40.9
村瀬正
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,4,1,6,10,5,8,12,11,7,9
2コーナー
2,3,(1,4),6,5,8,10,12,7,11,9
3コーナー
2,3,4,6,1,8,5,10,12,11,7,9
4コーナー
2,3,6,4,1,5,8,12,11,10,7,9
1着馬2着馬

気象

天候
10.8℃
南南西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.80/1.72ヒマラヤテンカ1.25/4.51チャンピオンホーク1.97/6.50トップチェッカー2.23/7.97ケージーイチバン4.53/13.61コラソンロコ5.21/12.61プリンセスミユキ6.37/22.33シレーナ7.51/20.34スイープアロー8.94/28.07メイショウクロタカ10.19/30.49ブレーヴブラッド13.01/20.80サプライズソング37.98/31.06サムソンズライト
単勝馬連
払戻金
単勝66102番人気
複勝22404番人気
63106番人気
81602番人気
枠連2-52,67017番人気
馬連2-63,43016番人気
馬単6-25,78027番人気
ワイド2-61,08017番人気
2-84602番人気
6-87208番人気
3連複2-6-85,28018番人気
3連単6-2-826,51083番人気
馬券の売上
単勝183.05万円5.81%
複勝141.90万円4.50%
枠連95.92万円3.04%
馬連258.03万円8.18%
馬単244.37万円7.75%
ワイド190.67万円6.05%
3連複685.54万円21.74%
3連単1,353.18万円42.92%
合計3,152.66万円

レース展開

スイープアローが全馬を率いる形、その直後に続くチャンピオンホーク

スイープアローが逃げを打つ恰好となり、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にチャンピオンホークが続く。そのあと、ブレーヴブラッドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシレーナ。その1馬身後ろ、サプライズソングは中団やや前。サムソンズライトは中団馬群の真ん中を追走。ケージーイチバンは中団後方の位置取り。その後ろ、メイショウクロタカが8番手。プリンセスミユキは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはコラソンロコ。後方2番手の位置で力を温存するのはヒマラヤテンカ。シンガリにトップチェッカーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サプライズソングが途中で動き出す思い切りのいい立ち回りで優勝

先頭はスイープアローでリードは1馬身。単独の2番手にチャンピオンホークが続く。そのあと、サプライズソングが3番手。1馬身離れて、ブレーヴブラッドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるスイープアロー。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいた2番人気のサプライズソングが一歩一歩確実に終いの脚を伸ばしてスイープアローを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を手中に収めた。2着のスイープアローから1馬身半差の3着には、中団後方の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったメイショウクロタカが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた11番人気のチャンピオンホークが入線した。1番人気のサムソンズライトは後方3番手にいたがあとひと押しが足りず9着に敗れた。