園田10R

川西きんたくん特別

コース
園田ダート1400m
開催
17回園田2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
75,15,7.5,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上A2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.3
3.0
1人
4-4-3-3
38.9
宮澤健
2着
5枠6番
1:29.8
3
8.1
5人
6-5-5-4
38.9
西岡透
3着
6枠8番
1:30.3
3
6.3
4人
1-1-1-1
40.3
畑佐博
4着
4枠4番
1:30.3
アタマ
3.2
2人
2-2-2-2
40.2
川根幸晴
5着
2枠2番
1:30.7
2 1/2
42.0
8人
10-10-8-8
39.5
岡田敬二
6着
6枠7番
1:30.9
3/4
27.3
6人
9-9-10-9
39.4
吉村進
7着
8枠12番
1:31.1
1
5.0
3人
3-3-4-5
40.6
(同)JPN技研
8着
7枠10番
1:31.2
1/2
43.1
9人
8-8-7-6
40.1
西岡透
9着
5枠5番
1:31.3
3/4
85.8
10人
12-12-12-11
39.0
松岡幸男
10着
8枠11番
1:31.5
1 1/4
37.6
7人
5-6-6-7
40.5
(有)まの
11着
7枠9番
1:32.6
7
141.7
11人
7-7-8-12
41.5
生部初男
12着
1枠1番
1:32.7
3/4
197.7
12人
11-11-11-10
41.2
岡崎明弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,4,12,3,11,6,9,10,7,2,1,5
2コーナー
8,4,12,3,6,11,9,10,7,2,1,5
3コーナー
8,4,3,12,6,11,10,(2,9),7,1,5
4コーナー
8,4,3,6,12,10,11,2,7,1,5,9
1着馬2着馬

気象

天候
18.7℃
北北西6.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.19クレバーサンデー0.56/1.86イイデジャスト0.93/2.03ユウターフラッシュ1.85/6.73クーゲルブリッツ1.90/5.16タガノラガマフィン2.12/8.04マヤステッラ2.93/3.55エイシンダイチ9.82/23.73ブードゥーロア12.60/19.44トゥルーカラーズ15.84/35.89フェブマルコ24.62/44.98ナムラバクサイ26.42/47.40アポロヌリー
単勝馬連
払戻金
単勝33001番人気
複勝31301番人気
61704番人気
81705番人気
枠連3-51,1705番人気
馬連3-61,1504番人気
馬単3-62,1907番人気
ワイド3-64005番人気
3-85306番人気
6-878010番人気
3連複3-6-82,80012番人気
3連単3-6-811,96040番人気
馬券の売上
単勝106.30万円3.52%
複勝74.34万円2.46%
枠連113.88万円3.77%
馬連267.92万円8.86%
馬単252.56万円8.36%
ワイド168.90万円5.59%
3連複574.64万円19.01%
3連単1,464.24万円48.44%
合計3,022.78万円

レース展開

トゥルーカラーズが後続をリードする形、2番手を進むナムラバクサイ

トゥルーカラーズがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にナムラバクサイが続く。続いて、フェブマルコが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアポロヌリー。その1馬身後ろ、マヤステッラは中団やや前。ブードゥーロアは中団馬群の真ん中を追走。イイデジャストは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、クーゲルブリッツが8番手。エイシンダイチは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手でじっくりと運ぶのはタガノラガマフィン。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはクレバーサンデー。どん尻にユウターフラッシュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

川西きんたくん特別、アポロヌリーが超凡な差し脚を発揮して前方の各馬他馬を易々とねじ伏せる

先頭はトゥルーカラーズでリードは1馬身。単独の2番手にナムラバクサイが続く。そのあと、アポロヌリーが3番手。1馬身離れて、ブードゥーロアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいた1番人気のアポロヌリーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、先行勢の後ろの位置から矢のような伸びを見せたブードゥーロアが続き、2着と3馬身差の3着には、逃げ粘ったトゥルーカラーズが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のナムラバクサイが入線した。