浦和10R

水無月特別

コース
浦和ダート1400m
開催
3回浦和2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
280,98,56,42,28
付加賞(万円)
負担重量
ハンデ
クラス等区分
一般B1 B2一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:29.3
2.1
1人
3-3-2-1
40.2/37.0
山口裕介
2着
1枠1番
1:29.4
クビ
7.3
3人
4-4-4-3
39.1/37.2
栗山正
3着
2枠2番
1:29.4
ハナ
20.9
6人
5-5-5-5
38.8/37.4
井上久光
4着
5枠5番
1:29.7
1 1/2
8.6
4人
8-8-7-7
38.3/37.9
森田芳男
5着
3枠3番
1:30.0
1 1/2
145.6
8人
7-6-6-6
39.0/37.7
冨田藤男
6着
7枠7番
1:30.5
2 1/2
149.1
9人
6-7-8-8
38.8/37.5
冨田藤男
7着
4枠4番
1:30.5
アタマ
8.7
5人
1-1-3-4
41.4/36.7
(有)オート・エース
8着
7枠8番
1:31.6
6
84.6
7人
9-9-9-9
39.1/38.1
中村立夫
9着
6枠6番
1:32.0
2
2.8
2人
2-2-1-2
42.9/36.9
国田正忠
取消
8枠9番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.0-12.2-12.4-12.6-13.6-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.56前半 41.50(S補正 -1.40)前後半差 +4.90後半 46.40

通過順位

1コーナー
4,6,10,1,2,7,3,5,8
2コーナー
4,6,10-1,2,3,7,5,8
3コーナー
6,10,4-1,2,3,5,7,8
4コーナー
10,6,1,4,2,3,5,7,8
1着馬2着馬

気象

天候
30.3℃
南南西7.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54/1.95クレバーペガサス0.55/2.19アメイジア0.95/3.35パッショノン3.82/15.27イノデギャルソン9.14/24.70エースヴィクトリア9.25/21.37モリデンリオ10.88/28.47スパーキードリーム28.07/51.12ハヤブサプリンス36.80/51.59ワンダーツー
単勝馬連
払戻金
単勝102101番人気
複勝11904番人気
22406番人気
101201番人気
枠連1-89202番人気
枠単8-11,1803番人気
馬連1-101,0004番人気
馬単10-11,1703番人気
ワイド1-262012番人気
1-103806番人気
2-1055010番人気
3連複1-2-102,60013番人気
3連単10-1-27,18024番人気
馬券の売上
単勝471.67万円7.86%
複勝379.30万円6.32%
枠連156.61万円2.61%
枠単75.45万円1.26%
馬連560.57万円9.34%
馬単548.75万円9.15%
ワイド440.99万円7.35%
3連複877.48万円14.62%
3連単2,489.49万円41.49%
合計6,000.31万円

レース展開

エースヴィクトリアが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むハヤブサプリンス

エースヴィクトリアが敢然と先頭に立ち、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にハヤブサプリンスが続く。そのすぐ後ろ、ワンダーツーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スパーキードリームは中団前め。イノデギャルソンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。クレバーペガサスは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いに専念するのはアメイジア。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはモリデンリオ。シンガリにパッショノンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

水無月特別、ワンダーツーが途中でハナに立って、そのまま後続を封じる堂々とした立ち回りで制す!

先頭はワンダーツーでリードは1馬身。単独の2番手にハヤブサプリンスが続く。その後ろ、スパーキードリームが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のワンダーツー。そのままワンダーツーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は凄まじい脚色で追い迫ったスパーキードリームをクビ差で封じてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のスパーキードリームからハナ差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を披露したイノデギャルソンが入った。2番人気のハヤブサプリンスは2番手にいたが最後一杯になって9着に敗れた。