2歳
- コース
- 大井ダート1400m右
- 開催
- 12回大井2日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 290,116,72.5,43.5,29
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 2歳普通競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.5-12.6-12.3-12.2-12.6-11.9-13.0
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- 1,5,3,4,2
- 3コーナー
- 1,5-3,4=2
- 4コーナー
- 1,5-4,3=2
気象
- 天候
- 曇18.2℃
- 風
- 北西1.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 420円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 110円 | 2番人気 |
5 | 100円 | 1番人気 | |
馬連 | 1-5 | 140円 | 1番人気 |
馬単 | 1-5 | 720円 | 3番人気 |
ワイド | 1-3 | 130円 | 3番人気 |
1-5 | 110円 | 1番人気 | |
3-5 | 130円 | 2番人気 | |
3連複 | 1-3-5 | 170円 | 1番人気 |
3連単 | 1-5-3 | 1,300円 | 5番人気 |
単勝 | 448.90万円 | 11.32% |
---|---|---|
複勝 | 141.31万円 | 3.56% |
馬連 | 279.35万円 | 7.04% |
馬単 | 468.65万円 | 11.82% |
ワイド | 158.87万円 | 4.01% |
3連複 | 285.99万円 | 7.21% |
3連単 | 2,182.17万円 | 55.03% |
合計 | 3,965.24万円 |
レース展開
タツノフレアが全馬を率いる形、その直後に続くオークハンプトン
タツノフレアがハナを切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にオークハンプトンが続く。そのすぐ後ろ、ロマンエクスプレスが3番手。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはトーセンエヴァン。最後尾にピンクスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
積極的に先手を奪ったタツノフレアがゴールまでしぶとく持ちこたえて最後は後続を鼻差で抑え切る
先頭はタツノフレアでリードは1馬身。単独の2番手にオークハンプトンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る2番人気のタツノフレア。そのままタツノフレアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる1番人気のオークハンプトンをハナ差で抑え込みトップでゴールに飛び込んだ。2着のオークハンプトンから約13馬身差の3着には、後方2番手の位置から生来の負けん性を発揮してどうにかこうにかゴールまで走り切ったロマンエクスプレスが入った。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年11月 | 時期 | |
大井ダ1400m右 | コース | |
1番/5頭 | 馬番 | |
和田譲治 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
短評
真っ向勝負だと苦闘を強いられそうなので、可能な限り無駄のないスムーズな立ち回りをして実力で劣る分をカバーしたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年11月 | 時期 | |
大井ダ1400m右 | コース | |
2番/5頭 | 馬番 | |
安藤洋一 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
短評
上位安泰とまではいえないが、走力上位の存在であることは歴然としており、馬券を獲ることを最優先に考えるのであれば逆らわない方がいい一頭だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年11月 | 時期 | |
大井ダ1400m右 | コース | |
3番/5頭 | 馬番 | |
矢野貴之 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
短評
上位安泰とまではいえないものの、メンバー上位の能力を持っていることは歴然としており、的中することを最重要課題にするのであれば低い評価にはできない存在だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年11月 | 時期 | |
大井ダ1400m右 | コース | |
4番/5頭 | 馬番 | |
笹川翼 (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
上位安泰とまでは言えないが、力量上位の存在であることはハッキリしており、馬券の的中を最優先課題にするのであれば買い目から外すことはできない一頭だと言えるだろう。