函館5R

2歳新馬

コース
函館1800m
開催
4回函館2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:58.9
21.8
7人
1-1-1-1
37.7/39.7
(株)ロードホースクラブ
2着
7枠9番
1:59.1
1
4.1
2人
3-3-4-4
37.7/40.1
渡辺孝男
3着
2枠2番
1:59.2
3/4
5.4
3人
4-7-8-6
37.5/40.4
林正道
4着
8枠10番
1:59.4
1 1/2
36.9
9人
2-2-2-2
38.2/39.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
5着
6枠6番
1:59.8
2 1/2
3.5
1人
4-3-3-3
38.5/40.1
(有)サンデーレーシング
6着
3枠3番
2:00.0
1 1/2
39.2
10人
6-5-6-6
38.5/40.3
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
1枠1番
2:00.1
1/2
22.9
8人
10-9-10-8
38.0/40.6
増田陽一
8着
8枠11番
2:00.7
3 1/2
7.2
5人
6-5-4-4
39.3/40.3
小川眞査雄
9着
6枠7番
2:01.4
4
13.6
6人
8-7-6-8
39.9/40.4
近藤利一
10着
5枠5番
2:01.5
1/2
5.4
4人
11-9-9-10
39.6/40.6
半沢(有)
11着
7枠8番
2:05.8
大差
147.6
11人
8-9-11-11
42.6/40.6
国本勇
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • イーサンアテナ号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,平成25年9月18日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.7-14.0-14.5-13.6-13.4-12.9-12.3-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.08前半 59.80(S補正 -1.20)前後半差 -1.90後半 57.90

通過順位

1コーナー
(*4,10)9(2,6)(3,11)(7,8)1,5
2コーナー
4,10(9,6)(3,11)(2,7)(1,5,8)
3コーナー
(*4,10)6(9,11)(3,7)2,5,1=8
4コーナー
(*4,10)6(9,11)(2,3)(7,1)-5=8
1着馬2着馬

気象

天候
25.2℃
西北西0.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.53/1.80イーサンアテナ2.01/4.34マイネルゾンネ2.14/4.82マイネルサルト3.45/9.97ボールドジャパン3.62/9.67ロードフォワード5.82/16.87アドマイヤソウ11.02/22.06ポッドジョーカー14.73/30.77シンガン14.73/23.08グラスプリマ19.46/33.08アグネスドリーム22.49/43.59ガートルード
単勝馬連
払戻金
単勝42,1807番人気
複勝21802番人気
44407番人気
91903番人気
枠連4-74,13015番人気
馬連4-94,47018番人気
馬単4-913,20045番人気
ワイド2-41,32018番人気
2-93902番人気
4-91,33019番人気
3連複2-4-96,73027番人気
3連単4-9-265,600217番人気
馬券の売上
単勝1,670.40万円7.84%
複勝2,486.59万円11.67%
枠連703.78万円3.30%
馬連2,735.97万円12.84%
馬単2,162.75万円10.15%
ワイド1,248.60万円5.86%
3連複3,620.82万円17.00%
3連単6,675.18万円31.33%
合計21,304.09万円

レース展開

ロードフォワードが隊列を引き連れる形、半馬身後ろの位置にマイネルサルトが取り付く

ロードフォワードが先手を取る形となり、半馬身のリードで集団を先導。2番手にマイネルサルトが続く。続いて、アグネスドリームが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはシンガンガートルードマイネルゾンネポッドジョーカーは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはアドマイヤソウイーサンアテナ。後方2番手の位置で悠々と構えるのはボールドジャパン。どん尻にグラスプリマがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロードフォワードが天与のスピードで逃げを打って、そのまま直線でも脚勢を維持させて先頭でゴールへと飛び込む

先頭はロードフォワードでリードは半馬身。2番手にマイネルサルトが続く。その後ろ、ガートルードが3番手。1馬身離れて、アグネスドリームポッドジョーカーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、抜け出したのはロードフォワード。そのままロードフォワードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、先行勢の後ろの位置から目を引く伸び脚で猛進した2番人気のアグネスドリームが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団後方の位置から息の長い末脚を繰り出したシンガンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えた9番人気のマイネルサルトが入線した。1番人気のガートルードは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。

レース後のコメント