浦和8R

一般C2十四

コース
浦和ダート1600m
開催
11回浦和5日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十四普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:45.9
18.8
9人
8-8-2-2
41.4/37.6
松崎務
2着
7枠9番
1:46.0
3/4
4.2
2人
3-3-1-1
41.5/36.7
大塚進
3着
4枠4番
1:46.0
アタマ
5.1
3人
10-9-9-6
40.7/37.9
(有)トニー企画
4着
8枠11番
1:46.5
2 1/2
2.9
1人
11-10-4-3
41.6/38.1
(有)トニー企画
5着
1枠1番
1:46.6
1/2
10.9
6人
4-4-4-7
41.9/36.9
瀬戸竜男
6着
5枠5番
1:46.7
1/2
6.6
4人
5-5-4-5
42.0/37.1
(有)トニー企画
7着
7枠8番
1:47.4
4
14.2
7人
2-1-3-4
43.0/36.6
田中良輝
8着
6枠6番
1:47.4
クビ
197.0
11人
9-11-11-11
41.7/37.8
田上雅春
9着
3枠3番
1:47.5
1/2
83.4
10人
7-7-4-8
42.7/37.4
山本直樹
10着
2枠2番
1:48.0
2 1/2
8.3
5人
6-6-9-9
43.0/37.2
中村源平
11着
6枠7番
1:51.7
大差
16.2
8人
1-2-8-10
47.2/36.4
柴田多加司
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.0-12.5-13.5-14.5-13.4-14.0-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.06前半 48.50(S補正 -1.40)前後半差 +7.50後半 56.00

通過順位

1コーナー
7,8,9,1,5,2,3,10,6,4,11
2コーナー
8,7,9,1,5,2,3,10,4,11,6
3コーナー
9,10,8,(1,5,3,11),7,(2,4),6
4コーナー
9,10,11,8,5,4,1,3,2,7-6
1着馬2着馬

気象

天候
3.4℃
北北西3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.20ベアーティウス0.89/2.93エトセトラ3.94/10.76ヴァイタルジョワ4.57/14.80ヒシダンカン5.22/11.00ジーカップダイスキ6.80/17.74アレクト8.95/16.60ウインガイア11.27/17.24スマートブリーザ14.61/29.47ビービーシェンロン17.78/40.35ファーストバレー25.61/38.22スマートアルタス
単勝馬連
払戻金
単勝101,8809番人気
複勝42103番人気
91602番人気
103608番人気
枠連7-83301番人気
枠単8-77602番人気
馬連9-103,12017番人気
馬単10-97,04036番人気
ワイド4-94702番人気
4-101,36024番人気
9-1092014番人気
3連複4-9-105,22018番人気
3連単10-9-435,090131番人気
馬券の売上
単勝154.77万円2.67%
複勝213.99万円3.69%
枠連309.86万円5.35%
枠単151.45万円2.61%
馬連519.74万円8.97%
馬単513.78万円8.87%
ワイド358.82万円6.19%
3連複1,026.95万円17.73%
3連単2,543.26万円43.91%
合計5,792.62万円

レース展開

ヒシダンカンが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するジーカップダイスキ

ヒシダンカンが先手を奪う恰好となり、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にジーカップダイスキが続く。続いて、ファーストバレーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアレクト。その1馬身後ろ、スマートブリーザは中団前寄り。ウインガイアは中団馬群のど真ん中を追走。エトセトラは中団後方の位置。ヴァイタルジョワは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはベアーティウス。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはビービーシェンロン。どん尻にスマートアルタスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヴァイタルジョワが伏兵評価を歯牙にも掛けない力闘を見せて勝利を手に入れる

先頭はファーストバレーでリードは1馬身。単独の2番手にヴァイタルジョワが続く。そのすぐ後ろ、スマートアルタスが3番手。1馬身離れて、ジーカップダイスキが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のファーストバレー。そのまま押し切る態勢だったが、2番手まで進出していた9番人気のヴァイタルジョワが勢いよく末脚を伸ばしてファーストバレーを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のファーストバレーからアタマ差の3着には、中団の位置から非凡な末脚を発揮したビービーシェンロンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた1番人気のスマートアルタスが入線した。