アラ系一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 4回金沢1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 39,12.8,5.4,3.9,3.1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 5,(3,6),9,1,2,7,8-10,4
- 2コーナー
- 5-3,1,(6,9)-2,7,4,(10,8)
- 3コーナー
- 5=3,(1,9),6,2,(7,8),(4,10)
- 4コーナー
- 5=(3,2,9,1),7,(6,4),8,10
気象
- 天候
- 曇17.8℃
- 風
- 北2.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 350円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 190円 | |
5 | 120円 | ||
9 | 130円 | ||
枠連 | 2-5 | 2,170円 | |
枠単 | 5-2 | 3,120円 | |
馬連 | 2-5 | 1,960円 |
レース展開
ゴールドレインが馬群を先導、直後の2番手にハナオウショウとシカトラマが続く
先頭を行くのはゴールドレイン。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にシカトラマとハナオウショウが並ぶ。その1馬身後ろ、ヒロモンテスは中団前寄り。タイセイホマレは中団馬群のど真ん中を追走。サンシュウゴゼンは中団後方の位置取り。続いて、フジコマチが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはトミノモデル。2馬身以上離れて、後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはプランターセット。シンガリにマスゲットチャンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ゴールドレインが非凡なスピードで端に立つと、後続に攻め入る隙を与えず軽快に逃げ切る
先頭はゴールドレインでリードは5馬身以上。2番手にシカトラマ、サンシュウゴゼン、ヒロモンテス、タイセイホマレらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。