園田11R

オッズパーク杯

コース
園田ダート1400m
開催
18回園田2日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
80,19.2,9.6,6.4,4.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:30.6
2.0
1人
1-1-1-1
40.2
林知佐子
2着
5枠6番
1:30.9
1 3/4
9.8
5人
4-4-4-3
40.1
谷間修裕
3着
8枠11番
1:31.0
クビ
6.4
2人
12-12-9-5
39.0
西野昇
4着
6枠7番
1:31.1
1/2
25.9
8人
7-6-5-5
39.9
阿部善武
5着
3枠3番
1:31.5
2 1/2
7.9
3人
9-9-12-11
39.7
清水敏
6着
1枠1番
1:31.5
クビ
30.1
9人
11-11-11-10
39.6
中村正子
7着
2枠2番
1:31.7
1
41.3
11人
10-10-8-7
40.1
(有)キヨタケ牧場
8着
4枠4番
1:31.7
アタマ
14.9
6人
8-8-7-9
40.3
吉川朋宏
9着
6枠8番
1:32.1
2 1/2
34.3
10人
2-2-2-2
41.6
谷謙介
10着
8枠12番
1:32.3
1
114.9
12人
6-7-10-12
40.9
佐野篤志
11着
7枠9番
1:32.3
クビ
8.0
4人
3-3-3-4
41.6
小橋亮太
12着
5枠5番
1:32.5
3/4
19.5
7人
5-5-5-7
41.3
中島稔
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,8,9,6,5,12,7,4,3,2,1,11
2コーナー
10,8,9,6,5,7,12,4,3,2,1,11
3コーナー
10,8,9,6,(5,7),4,2,11,12,1,3
4コーナー
10,8,6,9,(7,11),(2,5),4,1,3,12
1着馬2着馬

気象

天候
13.5℃
北東2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.70/1.30シューニャ1.93/5.08スピードジャンパー2.33/6.66ディナミック2.65/9.03サラダガール3.08/8.04ライクエグザイル4.09/14.06アイファーハート5.35/11.86イクシア8.12/20.29モズミステイク9.94/24.55フロムミートゥユー10.06/20.25ペッシュカネル12.40/20.69ニシノイーグル39.34/58.36ゼットガガ
単勝馬連
払戻金
単勝102001番人気
複勝62105番人気
101201番人気
111802番人気
枠連5-74901番人気
馬連6-109003番人気
馬単10-61,4303番人気
ワイド6-103103番人気
6-1191013番人気
10-113304番人気
3連複6-10-112,2704番人気
3連単10-6-117,7208番人気
馬券の売上
単勝298.81万円6.32%
複勝224.02万円4.74%
枠連152.56万円3.23%
馬連421.21万円8.92%
馬単382.57万円8.10%
ワイド384.36万円8.14%
3連複906.52万円19.19%
3連単1,954.45万円41.37%
合計4,724.50万円

レース展開

ゼットガガが隊列を率いる形、その直後にディナミックが取り付く

ゼットガガが単騎で逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にディナミックが続く。その直後、フロムミートゥユーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはモズミステイク。その1馬身後ろ、アイファーハートは中団前目。シューニャは中団馬群の真ん中付近を追走。ライクエグザイルは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、イクシアが8番手。ペッシュカネルは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはスピードジャンパー。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはサラダガール。最後方にニシノイーグルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オッズパーク杯、ゼットガガが賦性のスピードでハナを奪い、そのまま直線でも脚取りを乱さず先頭でゴールイン

先頭はゼットガガでリードは1馬身。単独の2番手にディナミックが続く。そのあと、モズミステイクが3番手。1馬身離れて、フロムミートゥユーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のゼットガガ。そのままゼットガガが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたモズミステイクが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から鮮やかな末脚を繰り出した2番人気のニシノイーグルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく中団前目で直線を迎えたライクエグザイルが入線した。