東京9R

稲城特別

コース
東京1800m
開催
3回東京1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
970,390,240,150,97
付加賞(万円)
32.2,9.2,4.6
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:45.8
4.1
2人
3-4-4
33.9/35.6
兼松利男
2着
4枠4番
1:45.9
1/2
4.1
1人
10-10-10
33.5/36.0
西見徹也
3着
3枠3番
1:45.9
クビ
6.7
5人
7-7-7
33.7/35.8
(株)レーシングホースジャパン
4着
8枠12番
1:46.3
2 1/2
6.0
4人
1-1-1
34.9/35.4
国本哲秀
5着
5枠5番
1:46.4
1/2
27.7
8人
3-4-4
34.5/35.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6着
5枠6番
1:46.6
1 1/2
111.5
11人
7-9-9
34.3/35.8
北所直人
7着
7枠9番
1:46.8
1 1/2
43.3
9人
11-10-11
34.3/36.1
吉田勝己
8着
6枠8番
1:46.9
クビ
4.9
3人
3-3-3
35.1/35.6
(株)ロードホースクラブ
9着
6枠7番
1:47.3
2 1/2
18.0
7人
2-2-2
35.7/35.5
山本英俊
10着
7枠10番
1:47.3
ハナ
9.1
6人
3-6-4
35.4/35.6
戸賀智子
11着
1枠1番
1:47.5
1 1/4
153.9
12人
7-7-7
35.3/35.8
(有)ビッグレッドファーム
12着
8枠11番
1:47.9
2 1/2
97.4
10人
12-12-12
34.8/36.5
木浪巖
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-10.8-11.6-12.1-12.1-11.8-11.2-11.5-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.62前半 52.35(S補正 -1.20)前後半差 -0.10後半 52.25

通過順位

2コーナー
(7,*12)(2,5,8,10)(1,3,6)4,9-11
3コーナー
12,7,8(2,5)10(1,3)6-(4,9)-11
4コーナー
12,7,8(2,5,10)(1,3)6,4,9-11
1着馬2着馬

気象

天候
25.0℃
南東2.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/0.99フリーマン0.71/2.14ダーリブ0.81/1.79チャーリーポイント1.82/3.38バイザルーマー2.85/7.32マイネルグラード4.39/9.04ミステリーコード8.71/21.86トモロマイスター11.85/28.86エーブフウジン13.24/24.22ショウナンバーズ16.25/30.70ロードエフォール19.43/36.02ランパスインベガス19.43/33.78カネトシマーシャル
単勝馬連
払戻金
単勝24102番人気
複勝21804番人気
31702番人気
41501番人気
枠連2-49102番人気
馬連2-41,0201番人気
馬単2-41,9903番人気
ワイド2-33702番人気
2-43401番人気
3-43803番人気
3連複2-3-41,3101番人気
3連単2-4-36,9904番人気

レース展開

ショウナンバーズが馬群を先導、半馬身差の2番手にミステリーコードが続く

ショウナンバーズが主導権を握る形となり、僅かなリードで集団を牽引。2番手にミステリーコードが続く。そのすぐ後ろ、カネトシマーシャルマイネルグラードロードエフォールトモロマイスターらが3番手の好位につける。フリーマンエーブフウジンダーリブらは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはランパスインベガス。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはバイザルーマー。少し離れた最後尾にチャーリーポイントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

稲城特別、カネトシマーシャルが自慢の自在性を駆使したロスの少ない立ち回りで勝利を手中に収める

先頭はショウナンバーズでリードは1馬身。単独の2番手にミステリーコードが続く。その後ろ、ロードエフォールが3番手。1馬身離れて、カネトシマーシャルマイネルグラードトモロマイスターらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先行勢の後ろにいた2番人気のカネトシマーシャルが猛烈な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った1番人気のランパスインベガスを半馬身退けて勝利を手中に収めた。2着のランパスインベガスからクビ差の3着には、中団後方の位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮したエーブフウジンが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、逃げ粘ったショウナンバーズが入線した。