リゲル特別
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 11回金沢4日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 32,9.9,4.1,2.8,2.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 4,10,1,5,7,9,3-(2,8)
- 2コーナー
- 4,10,1,(5,7),3,9,2,8
- 3コーナー
- 4,10,(7,1),5-2,(3,8),9
- 4コーナー
- 4,10,(5,1),7,2-(3,8),9
気象
- 天候
- 晴28.9℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 110円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | |
4 | 100円 | ||
10 | 610円 | ||
枠連 | 2-4 | 390円 | |
枠単 | 4-2 | 610円 | |
馬連 | 2-4 | 390円 | |
馬単 | 4-2 | 600円 |
レース展開
ボールドハンサムが集団を引っ張る展開、そのあとにヒロタイセイが続く
ボールドハンサムが端に立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にヒロタイセイが続く。そのすぐ後ろ、マロニエフーティンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヒルノエイプルは中団前目。ミヤノビューチは中団馬群の丁度真ん中を追走。ツルギエンデバーは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはシルククルーザー。少し離れたシンガリにウイニングとラッキーブラウンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
リゲル特別、ボールドハンサムが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む
先頭はボールドハンサムでリードは1馬身。単独の2番手にヒロタイセイが続く。そのあと、ヒルノエイプルとマロニエフーティンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。