4歳新馬
- コース
- 阪神ダート1800m右
- 開催
- 1回阪神3日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 520,210,130,78,52
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳新馬
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.7-13.2-14.0-13.7-13.6-12.9-13.9-11.8
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*1,3)5(2,4)(7,8)6,9
- 2コーナー
- 3,1(2,5,4)(7,8)(9,6)
- 3コーナー
- (*3,1,5)(9,2,4)(7,6,8)
- 4コーナー
- (3,1,5,*4)(9,2,8)(7,6)
気象
- 天候
- 曇6.3℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | |
4 | 180円 | ||
7 | 130円 | ||
枠連 | 2-4 | 610円 |
レース展開
ポットアイノスターが後続をリードする形、その半馬身後ろにダイコールドルフが取り付く
ハナに立ったのはポットアイノスター。体半分のリードで一団を牽引。2番手にダイコールドルフが続く。そのあと、ウエスタンユキムラが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メジロアリダーとツキマサリュウは中団前目。ソウイチクラウンドとヤマニンホーマーは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはインターストリクト。どん尻にアーネストダンサーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
メジロアリダーが中位から一際目立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる
先頭はツキマサリュウでリードは体半分。2番手にダイコールドルフ、ポットアイノスター、ウエスタンユキムラらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるツキマサリュウ。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた1番人気のメジロアリダーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、途中から先頭に立ったツキマサリュウが続き、2着と7馬身差の3着には、最後方の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のソウイチクラウンドが入った。